ホーム 結婚とお金 予算内で挙式したい!結婚式... 結婚とお金 予算内で挙式したい!結婚式で上手に節約する方法を徹底解説 から rakukon_poster - 6月 4, 2019 4083 0 FacebookXPinterestWhatsApp 目次 Toggle 素敵な結婚式をあげたいけれど、十分な費用を用意できないため、節約できるところは節約したいと考えている人は多いでしょう。一方で、露骨に節約している部分がゲストにわかってしまうと、「手を抜いている」と思われかねません。節約はしつつも、来てくれたゲストは丁寧にもてなせるよう工夫をしましょう。また、少々予算がかかってもこだわったほうがいい部分もあります。この記事では、結婚式で節約できるポイントや節約するべきではないポイントを説明します。結婚式で必要な予算をチェックまずは、結婚式を行うにあたって予算を算出しましょう。結婚式の予算は、式のスタイルやゲストの人数によって違いがあるものの、挙式・披露宴の総額で300~450万円程度が相場といわれています。以下、結婚式のタイプ別に必要な予算について解説します。レストランウェディングの場合1日中レストランを貸しきって行う結婚式が「レストランウェディング」です。東京都の恵比寿エリアで、ゲスト50~80名を招待した場合、挙式・披露宴の総額は約250~330万円程度の予算が必要です。ただし、会場によっては「会場使用料」がかからないため、ホテルウェディングや専門式場に比べると見積もりが安くなる傾向もあります。レストランのレベルや地域、料理の値段などによって予算は変わるので、細かい条件を定めて会場を探しましょう。ホテルウェディングの場合パーティー会場のあるホテルを貸しきって行うのが「ホテルウェディング」です。ホテルウェディングの場合、挙式・披露宴総額で約330万円程度の予算が必要です。ただしエリア、ホテルのグレード、ゲストの人数など予算に影響するポイントが多いため、節約すれば平均予算より安く式を挙げることは可能でしょう。たとえば、「都会のホテルは避ける」「披露宴を身内だけで行う」などの節約方法を取り入れると、予算は抑えられます。ゲストハウスウェディングの場合やや規模は小さくなるものの、「ゲストハウスウェディング」も人気の結婚式のひとつです。ゲストハウスウェディングでは、ゲスト30~70名を想定します。そして、挙式・披露宴総額で約180~290万円程度の予算が必要になるでしょう。ただし、ゲストハウスのランクによっては予算もはね上がります。庭園やプールなど、施設設備にこだわっているゲストハウスはレンタル料が高くなる傾向にあり、詳しい見積もりをもらうように心がけましょう。専門式場の場合結婚式のために作られた会場を「専門式場」と呼びます。専門式場はホテルなどに比べると、やや小規模の式に向いています。ゲスト70名を招くとして、挙式・披露宴総額で約245万円程度の予算が必要でしょう。専門式場では、結婚式専門スタッフがいること、比較的リーズナブルな予算で済むことなど、多くのメリットがあります。そのため、予算を節約しつつ本格的な式を挙げるために、専門式場を選ぶカップルも増えています。結婚式の節約ポイントとは?ほとんどのカップルは十分な費用で理想どおりの結婚式を挙げられるわけではありません。そのかわり、節約するポイントを探しながらも、満足できる式にしようと努力しています。以下、結婚式における節約しやすい項目を解説します。節約ポイント1:プラン内容を工夫一般的には、結婚式場で用意しているプランの中から選んで結婚式を挙げます。しかし、プランに含まれるオプションのすべてが必要とは限りません。たとえば、会場を彩る装花は、時期によっては花の種類にこだわると高くついてしまうこともあります。特に、チューリップ・スイートピー・あじさいなどの季節の花々は時価が急騰しやすいといえます。単価の高い花を安い花に変更するだけでも、結婚式の費用は抑えられるでしょう。また、ケーキナイフ・会場のドア・マイクなどの装花は、生花ではなく造花やリボンにすると節約可能です。そのほか、結婚式プランでは「司会」という項目もありますが、プロの司会者に依頼すれば数十万円もの費用が発生することも珍しくありません。身内や知人に適任者がいれば、司会をお願いして費用をカットしましょう。節約ポイント2:プランのグレードを落とすプランはおおまかな「グレード」に分かれており、こだわりの多いグレードほど費用がかかります。そのため、プランのグレードを落とすことで、費用の節約が実現するでしょう。ただし、単に落とすだけでは結婚式が質素な印象になります。以下、グレードを落としても質素にならないコツを紹介していきます。お色直しの回数を減らす結婚式では「お色直し」がハイライトのひとつです。豪華なドレスを着飾れば、新婦にとっても一生の思い出になるでしょう。そのため、ドレスそのもののグレードを落として節約するのは得策と断定できません。ドレスを節約するなら、価格ではなく「回数」を考え直すのが賢明です。お色直しの回数を減らし、着るドレスは少なくてもそれぞれで満足のいく品を選びましょう。挙式を人前式にする多くの挙式では、「神前式」や「教会式」が採用されており、神主や神父が証人として新郎新婦の結婚を認めてくれます。しかし、神主や神父への費用が発生するぶん、結婚式全体の費用がふくらむのも事実です。そこで、ゲスト全員が結婚の証人となる「人前式」にしてみましょう。人前式ならゲストと一緒に盛り上がれるだけでなく、信仰の問題もクリアできるなどのメリットがあります。節約方法3:手作り・持ち込みで節約する結婚式では新郎新婦による手作りアイテムも注目されます。また、手作りアイテムを増やすことで、予算を節約できるケースもあります。とはいえ、すべてのアイテムを手作りにはできません。以下、結婚式で比較的手作りしやすいアイテムを紹介します。ペーパーアイテム結婚式では席次表やメニュー、招待状などのペーパーアイテムが数多く登場します。こうしたアイテムは式場でも用意してくれますが、テンプレートを使用すれば簡単に手作りも可能です。インターネットで無料のテンプレートが多く配布されているので、好みにあったものを選んで作ってみましょう。ペーパーアイテムはプリントするだけで完成するものも多く、それほど手間はかかりません。ゲストごとにデザインや文章を変えると気持ちも伝わります。アクセサリー結婚式では、新婦の身につけるアクセサリーも楽しみのひとつです。しかし、高級なアクセサリーを選ぶことで結婚式の予算はふくらみがちです。ティアラ・ネックレス・イヤリングなどのアクセサリーは、手作りキットで用意できるので、節約のために挑戦してみましょう。安上がりに見えないコツは、コーディネートの統一感です。ドレスやブーケ、ヘアスタイルのイメージに合わせて作成すると、手作りでも魅力的に見えるでしょう。ウェルカムボードゲストに歓迎の気持ちを伝え、幸せな気分を共有してもらうためにはウェルカムボードも大切です。ウェルカムボードはむしろ、手作りしたほうが新郎新婦の真心を表現できる場合すらあります。材料としては、100均グッズのコルクボードなどでも十分です。メッセージはもちろん、人形やレースなどで装飾すると、よりこだわりのあるウェルカムボードが完成します。手作りウェルカムボードは節約だけでなく、オリジナリティーを出せるのもメリットです。ムービーやスライド写真ビデオレターや思い出のスライドショーなど、結婚式ではムービーや写真も重要な役割を果たします。しかし、プロの映像業者に頼むと費用が高くなりがちな分野でもあります。ムービーやスライド写真は、動画編集ソフトがあれば手作り可能なので、新郎新婦で担ってもいいでしょう。なお、機能性の高い有料ソフトもありますが、動画編集に慣れていないのであれば、操作方法がシンプルな無料ソフトが適しています。節約方法4:時期・日柄・時間帯を調整する式を挙げるタイミングと費用には密接な関係があります。同じ会場であっても、時期・日柄・時間帯によっては値引きが適用されることも珍しくありません。あえて人気のある日程は避け、価格が安くなるスケジュールを組んでみましょう。以下、結婚式を安く挙げやすい時期や日程を紹介します。閑散期真夏や真冬は結婚式場の閑散期といわれがちです。理由はさまざまですが、正装している新郎新婦に負担が大きい気候であること、ゲストにとっても過ごしにくい時期であることなどが主な理由です。お盆や年末年始など、日本人にとっては忙しいタイミングなのもデメリットに含まれるでしょう。ただし、こうしたデメリットを逆手にとって、あえて真夏や真冬に結婚式を挙げれば、通常よりも安い料金で会場を押さえられる可能性があります。曜日基本的に、日曜や祝日に式を挙げたいという人は圧倒的に多数派です。会社を休みやすいだけでなく、たくさんのゲストを招くためにも結婚式は休日に行うのが定番です。ただし、平日は割引になる会場もあるため、節約を優先するなら平日に結婚式を挙げるのもひとつの方法です。家族や大切なゲストなどには了承を得なければいけませんが、新郎新婦さえスケジュール調整できるなら平日で計画してみましょう。仏滅結婚式に良いとされる大安は人気があり、式場は争奪戦となります。大安を待っていると結婚式の予定はどんどん先になりかねません。また、会場によっては大安だと費用が高くなりがちです。一方、仏滅は縁起が悪いと敬遠されるため、割引になる会場もあります。大安や仏滅をあまり気にしない新郎新婦であれば、仏滅に式を挙げてもいいでしょう。ただし、年長で暦を気にする親族からは反対される可能性があるので、理由をしっかりと説明することも大切です。ナイトウェディング結婚式を挙げる時間帯は昼のほうが人気です。昼間のほうがゲストのスケジュール調整が簡単ですし、明るい日差しの中で挙式を行いたい新郎新婦も多いでしょう。しかし、式場によっては「ナイトウェディング」といって、夕方から夜にかけて挙げる結婚式も受け付けています。そして、ナイトウェディングは昼間よりも割引になるケースが珍しくありません。夜の結婚式は特別な雰囲気にもなるため、節約もかねて検討してみてもいいでしょう。直前割結婚式の会場は、式を挙げる日の1年ほど前から予約を入れるのが通常の流れです。人気の式場になればなるほど、結婚式の予約は先になってしまうでしょう。ところが、身内に不幸があったなどの理由で、急に近くの日程が空くこともあります。直前の会場の空きは埋まりにくいため、式場側は割引にしてなんとか予定を埋めようとしがちです。新郎新婦の予定さえ合わせられるなら、直前割を利用して格安の予算で結婚式を挙げましょう。節約方法5:その他演出や会場を工夫するなど、結婚式の節約方法はさまざまです。そのうえで、ほかにも結婚式の予算を節約するために新郎新婦ができることはあります。以下、結婚式の費用をさらに安くするためのコツについて解説していきます。値引き交渉は契約前にする式場の契約前とは、新郎新婦がほかの式場と比較している段階だといえます。つまり、式場側は新郎新婦と何とか契約にこぎつけたいと考えています。そこで、客を獲得するために割引交渉に応じることも少なくありません。ただし、契約後はその式場を利用することは決まっているので、式場側が割引に応じるメリットも少なくなっています。値引き交渉をするなら、契約前に行いましょう。「ほかの式場はこれくらいの見積もりを出していますよ」などと、ほかの式場を検討していることも口にすると、より交渉を有利に運べます。クレジット払いを利用する理想の結婚式を挙げるために十分な貯金ができていなくても、支払い方法を考えれば費用は支払えます。たとえば、クレジット払いに対応している会場であるなら、クレジットカードで支払うのもひとつの方法です。クレジットカードのポイントがたまるので間接的な節約になるといえるでしょう。ただし、分割払いにすると金利がかかってしまうリスクが少なくありません。可能なら、1回払いにするなど支払回数はなるべく減らしましょう。結婚式で節約する場合の注意点とは?節約をするにしても、結婚式では最低限気をつけたいポイントは守りましょう。まず、料理・ドリンク・引き出物・メインテーブルやゲストテーブルの装花などは、ゲストの目につきやすい部分です。これらの予算を削ると、印象が悪くなることがあります。予算を削るなら、目立たない部分である装飾品などにしましょう。また、会場によっては手作りアイテムの持ち込み料がかかったり、そもそも持ち込みができなかったりします。持ち込み料が発生すれば結局、予算が節約できなくなりかねません。事前に必ず確認したうえで結婚式の準備をすることが大切です。上手に節約して素敵な結婚式を結婚式はできれば安く抑えたいところですが、闇雲に節約してしまうと内容の薄い式になる恐れも出てきます。結婚式の予算を抑えつつ、内容も充実させたいならウェディングサロンに相談してみましょう。プロの視点からベストな節約方法を教えてもらえることがあります。上手に節約できれば、費用を抑えても素敵な結婚式が実現可能です。そのためにも、節約できるところとそうでないところをしっかりと選んで式の準備を進めましょう。 上手に節約して素敵な結婚式を 結婚式はできれば安く抑えたいところですが、闇雲に節約してしまうと内容の薄い式になる恐れも出てきます。 結婚式の予算を抑えつつ、内容も充実させたいならウェディングサロンに相談してみましょう。プロの視点からベストな節約方法を教えてもらえることがあります。 上手に節約できれば、費用を抑えても素敵な結婚式が実現可能です。そのためにも、節約できるところとそうでないところをしっかりと選んで式の準備を進めましょう。