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後悔しないために!結婚式をしないメリットとデメリットを知ろう

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結婚式をすることが女性の大きな夢であった従来に比べて、現代では結婚式をしないという選択をするカップルが増加傾向にあります。しかし、実際に結婚式をしなかった人の中には、やはり結婚式をすれば良かったと、後悔する人も少なくありません。ここでは、あとで後悔しないために、結婚式をしないメリットとデメリットをそれぞれ紹介します。

 

結婚式をしない主な理由とは?


結婚式をするためには、多額の費用がかかります。両親に結婚式の費用を借りることができる場合もありますが、経済的な負担を負わないためにも結婚式をしない人が多くなっています。
結婚式をしない人の中には、どうせお金をかけるなら結婚式ではなく、ハネムーンにお金をかけたいという人もいるでしょう。
また、結婚をすると新居や新しい家具など、ふたりの生活に必要なものが数多くあるため、それを揃えるだけでも多額の費用が発生します。
そのため、数時間で終わってしまう結婚式よりは、新しい生活のためにお金を使ったほうがお得だと考える人もいるでしょう。
結婚式にかかる時間は、一般的に2時間~3時間ほどです。しかし、結婚式の当日を迎えるにあたり、さまざまな準備をしなければいけません。
特に共働きのカップルであれば、ふたりで協力して準備を進めなければいけませんが、どちらか一方に負担がかかり過ぎて予定通りに準備が進まず、そのイライラで喧嘩になる夫婦も多くなっています。
その事実を結婚式を経験した友人から聞いて、喧嘩を避けるために結婚式をしない選択をする人もいます。
また、結婚式は夫婦になる当人だけの問題ではありません。ふたりの両親や親族も関わってくるため、式場選びや予算など、両親が口出ししてなかなか準備が進まない場合もあるのです。
さらに、結婚式をしない理由のひとつに、そもそも結婚式をする必要性を感じないという人もいます。
通常結婚式の準備は、1年ほど前から始める必要があり、式場が決まれば何度も足を運んで引出物や料理などを決めなくてはいけません。
仕事をしている人であれば、プライベートな時間の多くが結婚式の準備に割かれるので、いつも以上に忙しい日々が待っているのです。
そんな準備に追われることに嫌気がさして、結婚式をしない人も増加しています。
結婚式は、当然のことながら新郎新婦が主役です。結婚式は一般的に数十人の出席者がいるため、結婚式の間はその数十人の注目を一気に集めることになります。
注目されることが好きな人であれば何も問題はありませんが、中には人前に出るのが恥ずかしいと考える人もいるのです。そのため、目立つことを避けて、結婚式をしないことを選択する人もいます。

 

結婚式をしなかったカップルの割合


結婚式をしない人が増えていると言われていますが、結婚に関するセレモニーなどを一切行わなかったカップルは、全体の14.4%にとどまり、残りのうち64.9%は挙式、披露宴・披露パーティーを実施していることが分かりました。
また、写真撮影のみは3.6%、親族中心の食事会のみの実施は17.0%となります。そのため、全体の85.6%のカップルは、挙式や披露宴・披露宴パーティー、食事会、写真撮影など、何かしらのセレモニーは行っていることが分かります。
結婚式をしないカップルが増えているものの、全く何もしないカップルは全体で14.4%であり、結婚式の必要性を感じない人もいますが、結婚式の思い出を残したい人や、本当は結婚式をしたいけれど、さまざまな事情により出来ない人が多いのが現状と言えそうです。

 

結婚式をしない場合の考えられる3つのメリット


結婚式をしない大きなメリットの1つに、結婚式以外のことにお金をかけられたり、将来のためにお金を貯蓄できたりすることが挙げられます。
結婚式以外のことでお金が必要な場面と言えば、新婚旅行ではないでしょうか。旅行先は人によってそれぞれ異なりますが、新婚旅行という名目があれば、会社で長期的な有給休暇をもらいやすくなります。
1週間ほどの休みがあれば、国内だけでなく、ヨーロッパやアメリカなど海外旅行も選択肢に含まれるでしょう。
国内に比べて、海外旅行では多額の費用が発生するため、結婚式をしないのであれば、その費用を旅行に回すことができます。
そもそも海外旅行に行かないのであれば、全部のお金を貯金出来ますが、たとえ海外旅行に行ったとしても余ったお金は、将来に備えて貯蓄することが可能です。
結婚式をすることはけじめとして大切なことですが、子供ができればさらにお金が必要になります。そのため、将来に備えて貯蓄することも必要だと考える人も多いでしょう。
2つめは、結婚式の準備に追われることがないというメリットがあります。結婚式の当日は、2~3時間ほどで終わるにもかかわらず、当日を迎えるためには多くの時間を割いてたくさんの準備をしなければいけません。
ふたりで始まる新婚生活に向けて、新居や家具などをゆっくり決めたいのに、結婚式の準備に追われて全く時間がないと悩む人も多いでしょう。
結婚式をすれば、準備に追われて目まぐるしい日々から、そのまま新婚生活が始まります。新婚生活のムードに浸れるような心の余裕はないかもしれません。
結婚式をしなければ、お互いの生活リズムを崩すことなく、新婚生活に入れるでしょう。
3つめは、人前に出なくて済むということです。意外な理由と感じる人も多いかもしれませんが、結婚式で目立つことを避けるために、結婚式をしないという選択をする人も数多くいます。
結婚式では、大勢の中で両親に宛てた手紙を読んだり、華やかなドレス姿をみんなの前で披露しなければいけないため、主役であるふたりに注目が集まります。
特に親族だけならまだしも、会社でお世話になっている上司や同僚、後輩なども呼ぶ場合もあるため、余計に緊張してしまう人も多いのではないでしょうか。
また、結婚式は当人だけの問題ではなく、両親や親族にも関わってくることなので、互いの両親への挨拶や相手の兄弟との打ち合わせなどの機会も多いかもしれません。しかし、結婚式をしなければ、人前に出て目立つことはないのです。

 

結婚式をしない場合の考えられる4つのデメリット


結婚式をしないデメリットとして1つめに挙げられるのが、結婚のけじめがつけにくい場合があるということです。
セレモニーのひとつである父親と娘が一緒に歩くヴァージンロードでは、今までの人生を振り返りながら、娘を花婿にバトンタッチしていきます。
この儀式は、過去から未来へつなげていくことを意味しており、娘を大事に育ててきた親にとって子供を送り出すけじめになるでしょう。
花嫁の大きな見せ場となる両親への感謝の手紙では、今まで育ててくれた両親へ感謝の想いを伝えられるため、子供にとって大きなけじめになります。
両親へ感謝を伝えることは非常に大切ですが、機会がなければ、直接面と向かって言うには照れ臭くて、自ら伝える人は少ないのではないでしょうか。
結婚式をしないと、感謝の気持ちを伝えるチャンスを失うだけでなく、心のけじめがつけられないまま、新婚生活が始まることになります。
娘を大事に育ててきた両親にとって、娘の晴れ姿を見る日を夢見ていたという人も多いはずです。結婚式には、新郎新婦を祝うためにたくさんの人が集まり、大勢の人に祝福されて幸せなふたりを見ることができます。
結婚式は、一般的に一生に一度あるか、ないかであるため、結婚することが決まったのであれば、ウェディング姿を見たいと考える新婦の両親は多いのです。
新郎の両親の場合も、子供が一人前になり、親から独立するスタートの姿を見たいと考える人は多いでしょう。
こういった姿を見ることができないのは、結婚をする当人だけでなく両親にとっても、結婚式をしない大きなデメリットと言えます。
また、結婚式をしないと、結婚の記念となる写真や思い出が少なくなります。たとえ、結婚式をしない人でも、ウェディングドレスだけは着たいという女性も多いため、記念に写真を撮るカップルも多いです。
しかし、結婚式をする人と比べて、圧倒的に結婚の思い出や写真の数は少なくなると言えます。
結婚式の写真では、本人だけの写真だけでなく、友人や両親をはじめ、その場の楽しい雰囲気も一緒に写真に収めることができます。
また、結婚式に参加できなかった人や、将来ふたりの間に子供ができたときには、結婚式の写真を見せることができるでしょう。
特に若いカップルだと、金銭的な問題で結婚式をしない選択をする人が多いですが、のちに結婚式をしなかったことを後悔する場合があります。
結婚式をするためには、多額の費用がかかる上に、結婚式当日まで準備に追われる日々が続き、夫婦の間で喧嘩も耐えなくなるのが現実です。
しかし、結婚式をした人は、どんなに結婚式の準備が大変であっても、最終的に結婚式をして良かったと感じる人が多い傾向にあります。
結婚式をしないカップルは離婚率が高いと言われています。結婚式で生じる問題が、夫婦で一緒に乗り越えなければいけない大きな試練です。
結婚式の準備に追われながらも、無事に結婚式を終えたことでふたりの絆が一気に深まるのです。結婚式の準備は、今まで知らなかった相手の一面を知ることができる良い機会になるかもしれません。
結婚式は、夫婦になるための初めての共同作業と言えるでしょう。そうした機会を逃してしまうことは、大きなデメリットとなるかもしれません。

 

結婚式をしない場合の代替案とは?


結婚式をしないと決めたカップルであっても、両親に結婚式はしてほしいと頼まれる場合もあるでしょう。
そんなときは、披露宴やパーティーは省いて、親族のみに参列してもらって挙式をあげるのはいかがでしょうか。
新婦の父親であれば、娘と一緒にヴァージンロードを歩くことができますし、ウェディングドレスを着た娘の晴れ姿も見ることができます。
新郎新婦にとっても挙式だけであれば、準備にそれほど手間もかからず、当日を迎えることができるでしょう。結婚式の思い出となる写真も多く残るので、ふたりの思い出も増やすことができます。
また、挙式だけであれば、結婚式をするより格段にコストを抑えることができるので、金銭的な問題も心配する必要はなくなります。
挙式もなるべく避けたいという人であれば、親族のみの食事会を実施するのもいいでしょう。
食事会といっても、ふたりの結婚を親族にお披露目することが最大の目的です。結婚式のように派手な演出はありませんが、両家の顔合わせをする良い機会になります。
結婚は、結婚する当人だけの問題ではなく、お互いの両親をはじめ、親族同士も今後お付き合いしなければいけない間柄になるため、お互いを知る良い機会になるでしょう。
カップルの中には、結婚式のあとに大掛かりな披露宴はせずに、食事会を設定する人もいます。当人や親族の考え方にもよりますが、結婚式をしない場合の代替え案としては最適だと言えるでしょう。
結婚式をしないことを決めた女性であっても、ウェディングドレスを着たいという人は多いです。たとえ、本人が別にウェディングドレスを着なくてもいいという考え方であったとしても、新婦の両親は娘の晴れ姿は見たいものです。
結婚式をしないのであれば、結婚する記念に写真を撮ってみではいかがでしょうか。これは、フォトウェディングと呼ばれるものです。
結婚の思い出にもなりますし、ふたりで撮った写真を部屋に飾っておくだけで、その日にタイムスリップしたかのような新鮮な気持ちが保てるでしょう。
また、結婚式をしていないため、ふたりが結婚したことを知らない人も多くいます。年賀状を送る際に、正装したふたりの写真を使用すれば、新年の挨拶とともに結婚の報告ができるでしょう。
結婚式をするにあたり計画的に貯金をする人が多いですが、なかなかお金が貯まらずに最終的に結婚式をすることを断念したと言う人もいます。
金銭的な問題で結婚式をしない選択をするのであれば、キャッシュパックプランを利用して結婚式をすることを検討してみてはいかがでしょうか。
キャッシュバックプランとは、その名の通り支払ったお金がキャッシュバックされるシステムのことです。
たとえば、ある一定の期間に申し込みをすると、最大で50万円がキャッシュバックされる特別なキャンペーンを実施する式場もあります。
金銭面の問題で結婚式をしないと決める前に、一度キャッシュバックのキャンペーンが開催されていないか確認してみましょう。お得な価格で、結婚式ができるかもしれません。

 

楽婚という選択肢も検討してみよう!


結婚式をすれば多額の費用が発生するため、結婚式を諦める人もいます。
ただ、結婚式をしない理由が金銭的な問題である場合は、結婚式の後にご祝儀で会食や披露宴の費用を支払うことができる「楽婚」を検討してみてはいかがでしょうか。
結婚式をしない理由は人によって異なりますが、あとで後悔しないことが一番です。結婚式をしたくない理由をよく考えて、後悔しない選択をしましょう。