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結婚式の準備について教えて!〜スケジュール編〜

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結婚式を挙げるなら、早くから準備を開始することが必要となります。結婚式の準備は、実際に始めてみると意外にやるべきことは多いものです。のんびりしていると、後で慌てることになってしまったり、不十分な準備で大事な結婚式に後悔が残ってしまったりすることもあります。余裕をも持って結婚式の日が迎えられるようにするためには、事前にスケジュールの流れや段取りを理解しておくことが大切です。そこで、今回は結婚式を挙げるなら参考にしたい準備事項について詳しく解説します。

 

結婚式の準備はいつから始めたらいいの?


結婚の準備は1年~7カ月前くらいから始めておくと余裕を持ったスケジュールで結婚式を迎えることができます。結婚が決まって最初にすべきことは双方の両親へのあいさつです。
お互いの両親に結婚相手の紹介をして、両親から結婚の承諾を得ます。結婚は家と家が結びつく大切なイベントです。当人同士の意思が固まっていても、きちんと両家へ出向いてあいさつをすることが今後の関係をスムーズにします。
あいさつに行く順番は姓が変わる側の両親が先です。女性が男性側の姓に変える場合であれば先に男性が女性の両親へあいさつに行きます。あいさつの日取りについては遅くても2週間前までに両親と相談しておくようにしましょう。
また、この時期に婚姻届けの提出日についても話し合っておく必要があります。結婚を機に同居を開始する場合には引っ越しの準備も忘れずにしておきましょう。引っ越しの際には入籍の手続きだけではなく、役所に転居の届けを出すことも必要です。
さらに、結婚式場を探し始めるのもこの時期となります。ブライダルフェアやブライダルサロンなどに実際に参加し情報を集めてみるとよいでしょう。

 

 

結婚式の準備は計画的にしよう!時系列でご紹介


結婚式を挙げることが決まったら、計画的に準備を進めていくことが必要です。一般的には、8カ月前くらいを目安にして具体的な行動を開始します。
どちらか一方だけに大きな負担がかからないようにするためにも、2人でスケジュールをチェックしておくことが大切です。事前に、どんな結婚式にしたいかをお互いに話し合っておくとスムーズに準備を始めることができます。
ここでは、結婚式の準備を時期ごとに紹介していきます。あとで慌てることにならないようにしっかりと確認しておくようにしましょう。

 

8ヶ月から4ヶ月前の準備は盛りだくさん!


結婚式の準備として最初に行うことは結婚式の日取り式場やドレスを決めておくことです。人気の式場やドレスは早くから予約が埋まってしまうことがあります。
また、3~4月の結婚式シーズンと呼ばれるような時期に結婚式を挙げたい場合にも早めに予約をしておくことが必要です。 両家の顔合わせや結納は挙式の7~5カ月前くらいに行います。
結納とは正式に婚約を行う儀式です。地域によってやり方はさまざまですが、一般的には女性の家に両家が集まり結納品などを取り交わします。ただし、式場やホテル、料亭といった場所で結納プランを利用して行う家庭も少なくありません。
また、結納品などの用意はせずに両家の親睦を深める目的を重視して食事会だけで済ませるケースも多くなっています。 両家が顔を合わせて、あらためて結婚が正式なものとなったら職場や友人への結婚報告です。
職場では同僚よりも先に直属の上司に報告を行い、今後の仕事について変化がある場合には相談しておくようにします。 さらに、招待客のリストの作成や指輪の購入も必要です。
婚約指輪についてはプロポーズの際に用意していなければ結納や顔合わせの食事会までに準備し、両親にお披露目できるようにしておきます。
結婚指輪は挙式の指輪交換の際に使用するため式当日までには必ず用意できるようにしておきましょう。

 

3ヶ月前からは具体的な準備を!


3カ月前になったら結婚式のプログラムや当日のアイテムについて具体的に準備していきます。 まず、お互いの希望を出し合ったうえで、式をどのような1日にしたいか考え、やりたい演出をリストアップし組み立ててみましょう。
料理は結婚式の費用のなかでは大きなウエイトを占めるものです。そのため、可能であれば試食するなどして自分たちで実際に味を確かめ、じっくりと検討します。
2人のプロフィール映像を流すなどの演出を考えている場合には、映像作成の依頼もしておかなければいけません。依頼する業者を式場と提携しているところにするか、自分たちで外注するかを決めます。
依頼の際には具体的にどのような内容の映像を希望しているのかをしっかりと伝えておきましょう。 さらに、二次会を予定しているなら式場だけではなく二次会の会場も早めに押さえておきます。
幹事となる友人などを決めたら、演出やだいたいの流れについて事前に打ち合わせしておきましょう。

 

2ヶ月前からの準備は決定事項が多い!


結婚式当日の席や料理の数などを決めるためには、出席するゲストの数を確定しておかなければいけません。このため、招待状は余裕をもって早めに送っておくようにしましょう。
送付する前に出席が可能であるかを確認しておくと、そのあとの段取りがスムーズになります。 また、披露宴の詳しい内容を決めておくことも大切です。
余興を依頼する場合には、依頼される人の準備の期間も必要となります。事前に本人に直接依頼し、了解を得ていても、招待状を送る際にあらためて一筆添えておくと丁寧です。
司会者の選択もこの時期に行います。司会者は披露宴の流れを担う大切な役割です。また、同時に、負担が大きい役目でもあります。プロにするか友人や知人にするかをよく検討して依頼するようにしましょう。
出席する人数がおおよそ決まったら、引き出物の手配もしておきます。人気の引き出物は品切れになる可能性もあるので、早めに決定し数を確保しておくと安心です。

 

1ヶ月前には招待状の返信を確認しよう


結婚式まであと1カ月ほどとなったら、当日の予定をできるかぎり決定しておかなければいけません。
まず、披露宴の演出やBGMを決めておきます。BGMは入退場、乾杯など、演出ごとに適した音楽を選ぶことがポイントです。映像音響機器やCDなど式場に持ち込みするものがある場合には、事前にプランナーさんに相談しておくようにしましょう。
さらに、招待状の返信状況を確認し最終的な人数を把握しておくことも必要です。人数が決まれば、料理や用意すべき席の数も確定することができます。
一般的には1カ月前くらいまでであれば、料理の数や引き出物の数の追加をお願いすることも可能です。
また、ヘアメイクや挙式のリハーサルを行い決定しておくことも求められます。特にヘアメイクは結婚式用の華やかなスタイルとなり、普段とは雰囲気がまったく異なるものです。
そのため、実際にリハーサルを行い、後悔のないヘアメイクをしてもらえるように担当者としっかりと相談しておくことが大切なポイントとなります。