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ウェディングドレスの試着は何回必要?回数の目安と追加試着の費用

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「ドレスの試着って、何回くらい通えばいいの?」「1回でどれくらい着られるの?」——ドレス選びを始めるカップルから、よく聞かれる質問です。試着は多ければ良いというものではなく、回数を重ねすぎると逆に決められなくなることもあります。この記事では、後悔しないドレス試着の回数・着数の目安と、追加費用が発生するケースについて、実際の相場を確認しながら解説します。

試着の来店回数は13回が目安

先輩花嫁のアンケート調査によると、ドレス試着のために来店した回数は1〜3回程度という人が多いというデータがあります。1回目は好みの傾向を知るための「お試し」、2回目はそれを踏まえて絞り込む「本命探し」、3回目は最終決定という流れが一般的です。1回の来店では、カウンセリングを含めて2〜3時間ほどかかるのが目安で、その中で試着できるドレスは3〜6着程度が一般的です。時間や着数に上限を設けているショップも多いため、事前に確認しておくと当日の流れがイメージしやすくなります。

1回目の試着で意識したいこと

1回目の試着では、似合うシルエットを知ることを目的にしましょう。Aライン、プリンセスライン、マーメイドラインなど、実際に着てみないと分からない発見が多くあります。「絶対にこれ」と決めつけず、スタッフのすすめるデザインも積極的に試すことで、自分でも気づかなかった魅力に出会えることがあります。1回目から「運命の1着」に出会う方もいますが、多くの場合は2回目以降でじっくり絞り込んでいくため、初回で決めきれなくても焦る必要はありません。

2回目・3回目で絞り込むコツ

2回目以降は、1回目の試着で気に入った系統に絞って比較しましょう。同じ系統のドレスを2〜3着着比べることで、素材やディテールの違いによる印象の差が分かりやすくなります。写真だけでなく、実際に歩いたり座ったりして着心地も確認しておくと、当日の安心感につながります。試着したドレスの合計着数は、先輩花嫁のアンケートでも「1〜5着」「6〜10着」と回答した人がそれぞれ4割前後を占めており、10着前後まで試すのは決して珍しいことではありません。

試着回数が増えるとどうなる?

試着回数・着数が多すぎると、比較対象が増えすぎて決め手を見失ってしまうケースが少なくありません。「あれも良かった、これも良かった」と悩み続けてしまう場合は、一度候補を2着まで絞り、信頼できるスタッフや同行者の意見を聞くのも決断の助けになります。また、ドレスの決定時期は結婚式の6ヶ月前より後という方が多いものの、余裕をもって3ヶ月前までには決めておくと、その後のサイズ直しや小物合わせもスムーズに進みます。

  • 来店回数の目安:1〜3回
  • 1回あたりの試着着数:3〜6着程度
  • 試着総数の目安:1〜10着程度(人によって幅がある)
  • 決定時期の目安:遅くとも結婚式の3ヶ月前まで

試着自体は無料が基本、追加費用が発生するケースとは

多くのドレスショップでは、試着自体は回数・着数にかかわらず基本的に無料としています。ただし、以下のようなケースでは別途費用がかかることがあるため、事前に確認しておくと安心です。

  • 人気ブランドや店舗に在庫のないドレスを取り寄せる場合:数千円〜数万円程度の取り寄せ手数料
  • 式場やショップの提携先以外から持ち込む場合:数万円程度の持ち込み料(挙式・披露宴で別々に必要になることも)
  • 試着時に破損・汚損させてしまった場合:クリーニング費用や修繕費用(数千円〜数万円程度)

「試着=必ず追加料金がかかる」というわけではなく、無料の範囲で十分に比較検討できるショップがほとんどです。取り寄せや持ち込みを希望する場合にのみ、費用の有無を個別に確認するとよいでしょう。不安な場合は、来店予約の際に「追加費用が発生するケースはありますか?」と一言確認しておくだけで、当日の説明もスムーズに理解できます。特に人気の高いブランドドレスは、他店舗からの取り寄せに数日〜1週間ほどかかることもあるため、着てみたいドレスが決まっている場合は早めに相談しておくと安心です。

試着当日を有意義にする準備

試着当日は、似合う下着・ヒールの高さのメモ・写真撮影の可否を事前に確認しておくとスムーズです。同行者は3人以内に絞ると、意見がまとまりやすくなります。気になるドレスは写真に残し、後から冷静に比較できるようにしておきましょう。遠くから見た全体のバランス、後ろ姿、座ったときのシルエットなど、普段の洋服とは違う視点でチェックすることも大切です。また、試着したいドレスがあらかじめ決まっている場合は、来店前に電話やWebで「取り置き・在庫確認」をしておくと、当日希望のドレスを試着できないという事態を防げます。爪や指先の保湿、当日つけるアクセサリーの色味なども、意外と印象を左右するポイントです。

まとめ:回数より「納得感」を大切に

ドレスの試着回数に正解はありませんが、来店1〜3回、1回あたり3〜6着を目安に、系統を絞りながら進めるのが後悔しない選び方です。試着自体は無料のショップが多い一方、取り寄せや持ち込みには別途費用がかかることもあるため、事前の確認を忘れずに。無理のないペースでドレス選びを楽しみましょう。