ホーム 結婚式のアイデア 結婚式のゲストカードの書き... 結婚式のアイデア 結婚式のゲストカードの書き方とマナー から rakukon_poster - 3月 30, 2019 3503 0 FacebookXPinterestWhatsApp 目次 Toggle 結婚式を盛り上げる演出の一つとして、新たな定番になりつつある「ゲストカード」。さまざまなメリットがあることから、ゲストカードを結婚式に取り入れる人は増加傾向にあります。ただ、実際にゲストカードが手元に届いたとき、「何を書けばいいのかわからない」と悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。ゲストカードは、きちんと書き方のポイントを把握したうえで作成することが肝心です。ここでは、ゲストカードの書き方やマナーについて紹介します。ゲストカードとは何か?ゲストカードとは、結婚式の招待状とともに同封されているカードのことです。そのカードに新郎新婦へのメッセージを記入して、結婚式の当日に持参するという流れが多く見られます。ゲストカードにはさまざまなメリットがあり、なかでも便利なのは「出欠の確認」や「新郎新婦へメッセージを伝える」目的として使えるという点です。お祝いのメッセージを込めたゲストカードは、新郎新婦にとってかけがえのない記念品になることでしょう。ただ、ゲストカードはあくまでも演出の一つであり、結婚式において必需品というわけではありません。ゲストカードがない結婚式もあれば、結婚式の当日になってから渡されるケースもあります。このように、ゲストカードにはさまざまなパターンがあることを頭に入れておきましょう。芳名帳との違いは?ゲストカードの内容を把握できた人のなかには、「芳名帳との違い」が気になる人もいるかもしれません。芳名帳は、結婚式の当日に受付で「住所や名前を記載するノート」です。ゲストが多い場合、芳名帳への記載はどうしても時間がかかったり、長い列ができてしまったりするケースが珍しくありません。一方、ゲストカードはあらかじめ招待状と一緒にゲストの自宅に送られ、記入したものを結婚式当日に受付で渡すという流れが一般的です。ゲストカードは渡すだけなので受付にかかる手間や時間がかかりにくく、時間短縮につながりやすいという特徴があります。また、芳名帳は主にゲストの出欠や、ご祝儀の確認を目的として使われます。したがって、ゲストカードのように新郎新婦に向けてお祝いのメッセージを書く欄が設けられていない場合が多いのです。それに加えて、芳名帳は新郎側と新婦側の両家で、別冊子を用意するケースが多く見られるのも特徴といえるでしょう。 基本的に芳名帳とゲストカードは同じ意味合いを持つため、どちらを受付で使用しても問題ないとされています。ゲストカードと芳名帳のそれぞれの特徴をよく理解したうえで、どちらを利用するのかを決めると良いでしょう。ゲストカードの書き方マナー結婚式はめでたいお祝いの席だからこそ、きちんとマナーを守る意識を持つのが大切です。ゲストカードは基本的にお祝いの気持ちを自由に記載するものであり、あまり難しく構える必要はありません。ただし、いくら自由に内容を記載して良いとはいえ、最低限のマナーに注意を払う必要があります。きちんとマナーを守り、新郎新婦に喜ばれるゲストカードを作成しましょう。マナーとして注意すべきポイントには、以下のものが挙げられます。 まず、注意したいのが、「筆記用具」についてです。ゲストカードはボールペンや万年筆、もしくは筆ペンやマジックなど、内容が消えないもので書く必要があります。ほかのゲストカードが汚れてしまう可能性のあるクレヨンや、お祝いの席にふさわしくないとされる薄墨筆ペンなどは、使用を避けることが重要です。また、御名前や御住所のように「御」が記載されている部分は、二重線で消すのがマナーです。「出席」部分にも加筆するのを忘れないようにしましょう。訂正を行う場合も、まっすぐに二重線を引いて消します。訂正の際にバツ印を付けたり、塗りつぶしたりするのはマナー違反となるので、気を付けましょう。それから、「忌み言葉や重ね言葉を使わない」のも、重要なポイントといえます。結婚式では、離婚や再婚などを連想させるような言葉は、避けるのがマナーとされているのです。たとえば、避けるべき忌み言葉には「別れる」「離れる」「切れる」などが挙げられます。それに加えて、「壊れる」「終わる」「割れる」などの言葉も、使用を避けるのが無難です。重ね言葉の例としては、「久々」「ますます」「いろいろ」などが挙げられます。意外に見落としがちな「次々」「わざわざ」「たびたび」などの言葉にも、注意を払いましょう。 さらに、ゲストカードを書く際は「句読点を打たない」ようにするのも大切です。なぜなら、句読点は終わりを意味するため、結婚式には向かないと考えられているためです。普段のクセで句読点を打ってしまわないように、充分気を付ける必要があります。 このように、ゲストカードの書き方にはさまざまなルールが存在します。きちんとマナーを守ってゲストカードを作成することで、新郎新婦に心から喜ばれる贈り物になるはずです。また、お祝いの気持ちをゲストカードで伝えるには、デコレーションを施すのも一つの手です。お祝いの気持ちを表現するためにイラストを添えてみたり、カラーペンで華やかに仕上げてみたりするのも良いでしょう。メッセージの内容に気を付けようゲストカードを書く際は、相手との関係性によってメッセージの内容を変えるのがポイントです。ゲストカードを贈る相手をきちんと確認したうえで、「どのような言葉を選ぶべきなのか」を慎重に考えるようにしましょう。上司や先輩などの目上の人にゲストカードを贈る場合は、言葉遣いに気を付けるのが重要です。内容がくだけすぎてマナー違反にならないように注意しましょう。たとえば、「ご結婚誠におめでとうございます」「新しい門出にあたりご多幸をお祈り申し上げます」のようなメッセージを盛り込むと、丁寧な印象を与えられます。部下や後輩などに贈る場合は、これからも応援しているという気持ちが伝わる、愛情を込めたメッセージを贈るのも良い手です。「仕事と家庭ともにがんばってください」のようなメッセージを選ぶのも一つの方法といえます。同僚に贈る場合は、マナーを守りつつ多少くだけた温かみのあるメッセージを心がけることがポイントです。例としては、「笑顔いっぱいの幸せな家庭を築いてください」というようなものがあります。友人に贈る場合であれば、堅苦しい言葉は抜きにして、素直にお祝いの言葉を伝えると喜ばれるでしょう。たとえば、「これからも変わらず夫婦そろって一緒に遊ぼうね」というようなメッセージは、気持ちが伝わりやすくおすすめです。兄弟や親せきに贈るのであれば、身内らしい明るいメッセージでお祝いするのが大切です。「すてきな人と巡りあえましたね」「手を取り合って幸せな毎日を過ごしてね」などのメッセージは、身内ならではの温かい印象を与えられます。心温まるメッセージで祝福を!ゲストカードは結婚式当日の混雑を避けられる便利なアイテムであると同時に、新郎新婦にお祝いのメッセージを伝えられるのが大きな魅力です。また、ゲストカードはあらかじめ自宅に送付されていれば、メッセージをじっくり考えられる余裕があります。自宅のリラックスできる環境でメッセージを考えることで、新郎新婦へのお祝いの気持ちをストレートに伝えやすくなるでしょう。それに、イラストを添えたりカラーペンを使ったりして装飾にこだわったゲストカードを贈ることで、新郎新婦にとって良い記念になり、結婚のお祝いムードを高められます。このように、さまざまなメリットを得られるゲストカードは、結婚式をよりすてきなものにしてくれるアイテムといえます。心温まるメッセージで祝福をして、結婚式を盛り上げてみてはいかがでしょうか。 芳名帳との違いは? ゲストカードの内容を把握できた人のなかには、「芳名帳との違い」が気になる人もいるかもしれません。 芳名帳は、結婚式の当日に受付で「住所や名前を記載するノート」です。ゲストが多い場合、芳名帳への記載はどうしても時間がかかったり、長い列ができてしまったりするケースが珍しくありません。 一方、ゲストカードはあらかじめ招待状と一緒にゲストの自宅に送られ、記入したものを結婚式当日に受付で渡すという流れが一般的です。ゲストカードは渡すだけなので受付にかかる手間や時間がかかりにくく、時間短縮につながりやすいという特徴があります。 また、芳名帳は主にゲストの出欠や、ご祝儀の確認を目的として使われます。したがって、ゲストカードのように新郎新婦に向けてお祝いのメッセージを書く欄が設けられていない場合が多いのです。 それに加えて、芳名帳は新郎側と新婦側の両家で、別冊子を用意するケースが多く見られるのも特徴といえるでしょう。 基本的に芳名帳とゲストカードは同じ意味合いを持つため、どちらを受付で使用しても問題ないとされています。 ゲストカードと芳名帳のそれぞれの特徴をよく理解したうえで、どちらを利用するのかを決めると良いでしょう。