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すぐに使える文例あり!ゲストに喜ばれる結婚式の招待状を作ろう!

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結婚式の招待状は、ゲストへお届けする最初のおもてなしです。親族や友人だけでなく、会社の上司や恩師など、立場や年代の異なる人へ送るものだからこそ、基本的なマナーをしっかり押さえたうえで作成したいですよね。

この記事では、結婚式の招待状の基本構成や文章マナーについて解説します。すぐに使える招待状の文例もあわせて紹介するので、これから招待状を準備される方はぜひ参考にしてください。

 

まずは押さえたい!結婚式の招待状の基本構成


結婚式の招待状には、基本となる構成要素があります。それぞれの意味と役割を理解しておきましょう。

 

頭語と結語で文章の格式を整える

頭語は文章の頭につける言葉で、結語とセットで使います。拝啓と敬具、または謹啓と謹白の組み合わせが一般的です。媒酌人を立てるフォーマルな結婚式であれば、謹啓と謹白を使用するとよいでしょう。

 

時候のあいさつで季節感を演出する

頭語の次に来るのが時候のあいさつです。招待状を郵送する月や季節によって、さまざまな種類があります。

1月であれば「初春の候」、2月なら「梅花の候」、3月は「春分の候」などが代表的です。招待状を出す時期に合わせて、ふさわしい表現を選びましょう。

 

結婚式の案内文を書く

時候のあいさつに続いて、結婚式にお招きしたい旨を伝える案内文を記載します。ここが招待状の本文となる部分です。ゲストへの感謝の気持ちや、出席してほしいという思いをていねいに伝え、結語で文章を結びます。

 

差出日と差出人名を記載する

案内文の後には、招待状の差出日と差出人名を記載します。差出日は具体的な日付ではなく、「〇年〇月吉日」のように記載することが多いです。吉日と表記することで、縁起の良い日を選んで郵送したことを示します。

差出人名は、「新郎新婦名」「両親名」「両親・新郎新婦の連名」のいずれかを選びます。差出人は結婚式の主催者を示すものであるため、費用の負担状況やゲストの顔ぶれなども考慮しながら、両家の両親と相談して決めましょう。

 

結婚式の日時・場所と返信期限を正しく伝える

結婚式の招待状では、日時や会場の情報を正確に伝えることが重要です。ゲストが把握しやすいよう、わかりやすく記載しましょう。式場内に複数のバンケットがある場合は、バンケット名を明記しておくと親切です。

また、出欠確認のために欠かせないのが返信ハガキです。返信ハガキの締切日は、結婚式の1カ月前を目安に設定しましょう。締切日に余裕を持たせることで、ゲストも落ち着いて返信できます。

 

結婚式の招待状で気をつけたい文章マナー


招待状を作成する際には、いくつか押さえておきたい文章マナーがあります。なかでも重要なのが、「句読点を使わないこと」「忌み言葉を避けること」です。

句読点には文章を区切る、終わらせるという意味合いがあるため、慶事には縁起が良くないと考えられています。読点の代わりに適度にスペースを空けたり、文章の区切りで改行を入れたりすることで、読みやすさを保ちつつ、フォーマルな印象に仕上げましょう。

また、「忌み言葉」は、結婚式などの慶事において控えるべき言葉です。「別れる」「離れる」「失う」「悪い」「消える」など、マイナスの印象を与える言葉は避けましょう。

さらに、重ね言葉にも注意が必要です。「重ね重ね」「たびたび」「わざわざ」など、同じ言葉を繰り返す表現は、再婚や別れを連想させるため、結婚式の招待状にはふさわしくない言葉とされています。ただし「ますます」のように後に良い意味が続く場合は問題ありません。

 

シーン別!すぐに使える結婚式の招待状文例集


結婚式の招待状は、招待する相手や式のシーンに合わせた言葉選びが大切です。

ここからは、招待状の文例をシーン別にご紹介します。日付や会場名などを変更すればそのまま使えるので、自分たちの結婚式にふさわしい文例を見つけてみてください。

 

フォーマルな結婚式におすすめの招待状文例

格式高いホテルウェディングや教会式、神前式など、フォーマルな結婚式には、よりていねいな頭語と結語を使った文面がおすすめです。謹啓と謹白の組み合わせを使うと、格調高い印象になります。

謹啓 早春の候
皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます
このたび私たちは結婚式を挙げることとなりました
つきましてはご多用中誠に恐縮ではございますが 挙式ならびに式後のささやかな祝宴にぜひご出席をお願いしたくご案内申し上げます 謹白

令和〇年〇月吉日 新郎氏名 新婦氏名


日時 令和〇年〇月〇日(〇曜日)午後〇時(受付〇時より)
場所 〇〇ホテル
お手数ですが〇月〇日までにご返信ください

 

カジュアルな結婚式に使いやすい招待状文例

人前式やレストランウェディングには、やわらかい表現がぴったり。拝啓と敬具を使った親しみやすい文面にしましょう。

拝啓 新緑の候
皆様におかれましてはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます
このたび私たちは結婚式を挙げることとなりました
つきましては日ごろお世話になっている皆様に証人としてお立ち会いいただき 2人の門出を見守っていただければ幸いに存じます
挙式後はささやかではございますが心ばかりの小宴を催したく存じます
ご多用中まことに恐縮でございますが ぜひご出席をお願いしたくご案内申し上げます 敬具

令和〇年〇月吉日 新郎氏名 新婦氏名


日時 令和〇年〇月〇日(〇曜日)午後〇時(受付〇時より)
場所 〇〇レストラン
お手数ですが〇月〇日までにご返信ください

 

親族婚・少人数婚の場合の文例アレンジ

親族や親しい友人のみを招く少人数婚には、アットホームな雰囲気の文面が喜ばれます。基本的なマナーは守りつつ、温かみのある表現を加えましょう。

拝啓 盛夏の候
皆様におかれましてはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます
このたび私たちは結婚式を挙げともに人生を歩んでいくこととなりました
つきましては親しい皆様にお集まりいただき ささやかなお披露目の席を設けたく存じます
ご多用中まことに恐縮でございますが ぜひご出席いただきたくご案内申し上げます 敬具

令和〇年〇月吉日 新郎氏名 新婦氏名


日時 令和〇年〇月〇日(〇曜日)午後〇時(受付〇時より)
場所 〇〇レストラン
お手数ですが〇月〇日までにご返信ください

 

招待状の前に「楽婚」で理想の結婚式場をチェック

素敵な招待状を作成することも大切ですが、会場選びもゲストへのおもてなしのひとつです。アクセスや設備が整った会場を選ぶことで、ゲストの満足度も大きく変わります。理想の結婚式場を効率良く探したい方には、全国にある270の会場を一括比較できる「楽婚」がおすすめです。

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招待状の文例を活用して、想いが伝わる結婚式を


招待状は、結婚式への期待が高まる特別なアイテムです。基本的な構成や文章マナーを守ることで、ゲストに自然とふたりの想いが伝わります。今回ご紹介した文例を参考に、ぜひ心のこもった招待状を作成してくださいね。

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