ホーム 顔合わせ 顔合わせの「席次」はどう決...

顔合わせの「席次」はどう決める?座る位置とマナーを解説

10
0
シェア


結婚が決まり、両家の顔合わせを控えるなかで頭を悩ますのが「席次」です。料理や服装、会話の内容には意識が向きやすい一方で、当日の座る位置については「これで合っているのかな」と不安になる方もいるのではないでしょうか。

この記事では、顔合わせの席次とマナーについて詳しく解説します。顔合わせを控えているカップルは、ぜひ参考にしてください。

 

顔合わせの席次で押さえておきたい基本マナー


顔合わせの席次は、両家への配慮や今後の関係性を映す大切な要素のひとつです。難しく考えすぎる必要はなく、基本を押さえておくだけで当日の安心感は大きく変わります。

ここでは、顔合わせの席次を決める際に役立つマナーをご紹介します。

 

上座・下座を意識して席の位置を決める

顔合わせの席次を考える際は、上座(かみざ)と下座(しもざ)の考え方を知っておくと戸惑わずに済みます。上座・下座は、席の位置を通して相手への敬意を表す、日本ならではのマナーのひとつ。多くの会場では、入口から遠い席が上座、入口に近い席が下座とされています。

顔合わせでは、両家の父親を上座に案内するのが一般的です。スムーズに席へ案内できるよう、予約時や来店時に上座の場所を確認しておきましょう。

 

立場が近い人同士を対面に配置する

席次のマナーとして意識したいのが、立場の近い人同士が向かい合うように座ることです。父親同士、母親同士が対面する配置にすると、無理なく会話が生まれやすくなります。

祖父母やきょうだいなどが参加する場合は、家族ごとに立場や年齢の順を意識して席を決めると安心です。細かな決まりに縛られすぎず、両家が納得できる配置を心がけましょう。

 

両家の人数バランスに配慮する

顔合わせの席次を考えるうえでは、両家の人数バランスにも配慮したいところです。人数差があること自体がマナーに反するわけではありませんが、事前の配慮があるかどうかで当日の印象は変わります。

誰が参加するのかをあらかじめ両家で確認し、お互いが納得できる形に整えておきましょう。事前に話し合っておけば、穏やかな顔合わせにつながりますよ。

 

会場タイプ別!顔合わせ当日の席次をチェック


顔合わせの席次は、会場の種類によって変わることがあります。同じ上座・下座のマナーでも、会場の特徴を理解しておくと、顔合わせ当日も安心です。

ここからは、会場のタイプ別に顔合わせの席次をチェックしていきましょう。

 

レストランの場合

レストランは、顔合わせの場としてよく選ばれる会場のひとつです。長テーブルが設けられることが多く、テーブルを挟んで新郎側と新婦側が向かい合って座ります。

この場合、入口から遠い奥の席が上座となり、両家の父親が奥側、その手前に母親、入口側に新郎新婦を配置するのがマナーです。新郎新婦が下座側に座ることで、両家の会話をつなぐ役割を果たします。

 

料亭の場合

料亭での顔合わせは、個室や和室を使うことが多く、上座の見極めが重要になります。床の間の近くや、窓際で景色の良い席が上座になるのが一般的です。会場によって異なる場合があるため、席次に迷ったときは会場のスタッフにたずねると良いでしょう。

座敷では正座が基本ですが、食事が始まれば足を崩しても構いません。ただし、目上の方の動きに合わせるなど、周囲への配慮をすることがマナーです。席次だけでなく、立ち居振る舞いにも気を配ると、穏やかな顔合わせが叶います。

 

円卓の場合

中華料理店などでは、円卓が用いられることがあります。全員の顔が見やすく、どの席の人とも自然に会話できるのが特徴。上座はほかの形式と同じく、入口から最も遠い席になります。

円卓では、上座を起点に新郎側と新婦側を交互に配置していくのがマナーです。たとえば、上座に新郎の父、その隣に新婦の父、続いて新郎の母、その隣に新婦の母、といった形で時計回りや反時計回りに配置します。回転テーブルを使う場合は、料理を取るタイミングにも気を配りつつ、全員がリラックスして顔合わせを楽しめるようにしましょう。

 

両家が納得できる式場選びは「楽婚」におまかせ

顔合わせを無事に終えたら、次は結婚式場選びです。ふたりの希望はもちろん、両家の意見やゲストの満足度も考えると、式場選びは意外と悩むもの。「両家が納得できる式場を選びたい」「ゲストに喜ばれる結婚式にしたい」、と考えるカップルにおすすめなのが「楽婚」です。

楽婚では、経験豊富なスタッフが希望や条件をていねいにヒアリング。全国270以上の会場のなかから、家族全員が納得できる結婚式場を提案してくれます。理想の結婚式を実現したい方は、ぜひ楽婚に相談してみてはいかがでしょうか。

両家が納得できる式場探しはこちら!>>

 

顔合わせの席次マナーを知って、穏やかな当日を迎えよう


顔合わせは、これから家族になる両家が初めて向き合うかけがえのない時間です。基本のマナーを守り、お互いに配慮した席次を心がけることで、当日も落ち着いて過ごせます。相手への思いやりを大切に、穏やかな顔合わせを実現してくださいね。

「結婚式、どうしよう?」、そんなお悩みを楽婚が解決します。ご祝儀による後払いにも対応。費用負担も少なく、両家が納得できる理想の結婚式が叶います。ぜひお気軽にお問い合わせください。