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結婚式のテーブルコーディネートで具体的に決めたいこと

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結婚式のテーブルコーディネートで具体的に決めておくべきことを確認しましょう。テーブルコーディネートでは、テーブルクロスやナフキンの素材や柄、色の選び方なども重要です。特に面積の広いテーブルクロスや会場全体を飾る生花は、会場の印象を決定づける要素になります。色の使い方の基本として、ベースカラーとサブカラー、アクセントカラーのバランスを取ることが大切です。3つのカラーは、70:25:5の配色比率で使うとバランスがよくなります。結婚式の場合、基本的には面積の広いベースカラー部分は、白やベージュなどにするのがよいでしょう。これに衣装と調和を考えて、サブカラーを加えていきます。アクセントカラーはあくまでアクセント的に使って、コーディネート全体を引き締めるようにします。ごく少量に限定してこそ意味があるので、ナフキンリングのような小物に取り入れると失敗が少ないでしょう。

 

シンプルなテーブルコーディネートの色使い


シンプルなテーブルコーディネートにしたいという人もいるかもしれません。その場合の色使いについて説明します。まず、結婚式なので、すべてを白で統一することも可能です。あらゆるものを白にするという潔さで、花嫁の清純さが際立って印象的なテーブルコーディネートが作れるでしょう。白一色にすることで、布や花、ウェディングケーキなど素材の違いもはっきりし、清楚で気品のあるコーディネートが実現します。 また、白×緑の配色にするとやさしい雰囲気のテーブルコーディネートにすることができます。使うものを工夫することで、可愛らしさも出せるでしょう。白×ブルーの配色はクールで大人っぽく、爽やかな印象ですロイヤルブルーなどを使うと、気品のあるテーブルコーディネートが楽しめます

 

 

ナチュラルなテーブルコーディネートの色使い


ナチュラルなテーブルコーディネートにしたい場合の色使いは、アースカラーなどをどううまく使うかがポイントになります。たとえば、緑×茶をメインにしたコーディネートで、まるで森の中にいるような雰囲気を作ることができます。緑も茶色も濃い色だと重苦しい感じになってしまうので、淡い色合いをうまく活かすとよいでしょう。 カーキ色や海を感じさせるブルーなどのアースカラーもおすすめです。カーキ色を使えば、大地を思わせるような自然味あふれるコーディネートが作れます。海が好きなカップルなら、ブルーを基調にしたマリンテイストのコーディネートで2人らしさを出すことも可能です。 自然を感じられるナチュラルなコーディネートは、リラックスした空間を演出できるのが魅力です。会場のドア枠や壁、床がブラウンの木材になっている場合は、ナチュラルなコーディネートがしやすいので、取り入れてみるとよいかもしれません。

 

シックなテーブルコーディネートの色使い


大人っぽさのあるシックなテーブルコーディネートにしたいというカップルもいるでしょう。この場合の色使いとしては、白×黒のモノトーンでまとめるという方法があります。このコーディネートで大事なのは、白と黒の配色バランスです。結婚式なので白を基調にして、ポイント的に黒を配するとよいでしょう。たとえば、テーブルの席札やメニューのように文字を使うところでは、文字に合わせてフレームなどのデザインにも黒を使うようにします。

 

エレガントなテーブルコーディネートの色使い


女性の中には、ロイヤルウェディングのような優雅な結婚式にしたいという人もいるでしょう。エレガントなテーブルコーディネートにしたい場合におすすめなのは、白×ゴールドの組み合わせです。ゴールド特有の華やかさと気品が、爽やかな印象を残しつつもゴージャスなテーブルに仕上げてくれます。 優美で神秘的なテーブルコーディネートにしたい場合には、紫×ピンクの組み合わせがおすすめです。エレガントさにミステリアスな魅力が加わって、個性的なテーブルコーディネートが作れます。ただし、紫もピンクも原色に近い濃い色味だとどぎつくなってしまうので注意しましょう。結婚式にふさわしいのは、あくまで爽やかで軽やかな色合いです。爽やかなペールトーンや落ちついたグレイッシュカラーなど、白との相性が良くて、なおかつ品格を添えてくれるような色味を選びましょう。

 

ポップなテーブルコーディネートの色使い


ポップなテーブルコーディネートにしたい場合には、いわゆるビタミンカラーを上手に取り入れるのがよいでしょう。オレンジ、ピンク、黄色などを使うと、明るく元気でポップ、キュートな印象のテーブルが作れます。若くて明るいカップルの結婚式におすすめです。明るい色を使うと、会場の雰囲気がパッと明るくなるので、和やかな会場を演出できるでしょう。ゲストの気持ちも上がりやすいので、会話も弾むに違いありません。 注意点としては、エレガントなコーディネートと同じように、トーン選びを慎重に行うことです。原色に近い色では目がチカチカしてしまい、落ちつきません。明るい色でもパステルカラーやライトトーンのような明度の高い色合いを選ぶのがおすすめです。明るさや元気さをアピールしつつ、優しい印象のテーブルコーディネートが作れます。 淡い色味なら、2色づかいや3色づかいも可能です。白×オレンジ×黄色で、元気いっぱいの明るいテーブルにしたり、白×ピンク×黄色で優しいテーブルにしたり、カップルの雰囲気に合わせたコーディネートができるでしょう。

 

テーブルコーディネートで迷ったらサロンに相談を


テーブルコーディネートは、結婚式を演出しゲストをおもてなしするための大事な要素です。コーディネートを考えるときは、まずこんな結婚式・披露宴にしたいという希望のイメージを決めることから始まります。その後で会場の雰囲気やお色直しの衣装の色、料理の種類などと調和するようなコーディネートを考えていくとうまくいきます。もし、どうすればいいかわからないときはサロンに相談してみましょう。プロの視点から、そのカップルにふさわしいテーブルコーディネートを考えてくれます