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カップルで差がある!結婚指輪の準備と着用はいつから?

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結婚指輪が必要となるタイミングに不備なく用意しておくには、結婚指輪の準備にかかる時間や購入の流れを把握しておく必要があります。また、結婚指輪を着けるタイミングはカップルの好みや都合によって異なるため、その点も考慮しなくてはなりません。今回は、結婚指輪の準備をスムーズに行うために知っておきたい、結婚指輪の購入時期や着用時期の目安を紹介していきます。

 

結婚指輪はいつまでに購入しておくべき?


2018年度の「ゼクシィ結婚トレンド調査」によると、結婚指輪の検討スタート時期の平均は挙式の8~9カ月前で、結婚指輪の決定時期の平均は挙式の6~9カ月前でした。また、結婚指輪選びにかかる期間は、平均1~2カ月とのことです。
結婚指輪の購入時期を決定する前に、まずは結婚指輪の注文から受け取りまで、どのくらいの期間を要するか把握しておかなければなりません。
実は、結婚指輪は購入当日に受け取れることが少ないのです。その場で受け取れるケースとしては、既製品でピッタリのサイズが見つかり、かつ刻印もしない場合です。店舗に在庫があれば、その場で受け取り持ち帰ることができるでしょう。
しかし、刻印を入れる場合は、受け取れるまで1カ月程度は見ておく必要があります。もし刻印を入れない場合でも、お互いにピッタリのサイズで気に入った指輪が見つかるとも限りません。
必要なときに間に合わないといったことがないように、注文から受け取りまで最低1カ月は見ておきたいところです。
また、オーダー品の場合は、完成まで1~3カ月程度かかることが多いです。オーダーを考えている場合は、製作期間も視野に入れて、余裕をもって指輪の検討を始めましょう。
結婚指輪の購入時期としては、結婚式を挙げる日程が1つの目安です。結婚式では、メインイベントの1つに指輪交換があります。そのため、結婚式を予定しているカップルであれば、結婚式の日程に合わせて指輪を用意すると良いでしょう。
なお、結婚式に合わせる場合、式の前日までに用意すれば問題ありませんが、できるだけ早めに探し始めた方が安心です。なぜなら、結婚式が間近になってくるにつれて忙しさは増し、指輪の準備のし忘れが起こりやすくなるからです。
結婚式直前に慌てないためにも、結婚指輪は余裕をもって探し始めましょう。
また、結納や両家顔合わせの食事会を開くタイミングも考慮すると良いでしょう。結納や顔合わせでは、催しの1つとして指輪のお披露目があり、当人達だけでなく親御様も婚約や結婚を実感できるイベントの1つです。
一般的にお披露目する指輪は婚約指輪ですが、婚約指輪を交わさないカップルも少なくありません。そういった場合には、婚約指輪の代わりに結婚指輪をお披露目する方法もあります。
結婚が決まってからすぐに食事会を開く場合は準備が間に合わないかもしれませんが、時間に余裕があるのなら食事会に合わせて結婚指輪を購入するのも良いでしょう。

 

結婚指輪を受け取れるまでの一般的な流れ


店舗へ結婚指輪を探しに行く前に、まずはどんな指輪にしたいかイメージを固めます。形や素材、ブランドなどこだわりたいポイントを挙げていきましょう。
また、結婚指輪は長く身に着けるものなので、着け心地やメンテナンスのしやすさも考えておきたいポイントです。イメージを固める際は、ネットや情報誌が役立ちます。結婚指輪の選び方やブランドについての情報を集め、おふたりにとってどんな指輪が最適なのか話し合いましょう。
その際、デザインやブランドだけでなく、予算についてもある程度決めておくと無理なく購入できます。何も指針を決めずに選びに行くと、かえって時間がかかってしまう可能性が高いので、こうした話し合いはしっかり行うことが大切です。
どんな指輪にしたいか決まったら、集めた情報をもとに固めたイメージに近いショップを探し、下見予約を行います。予約をせずに直接店舗へ行くこともできますが、時間を無駄にせず相談や試着をスムーズに行いたいのなら、予約した方が安心です。
また、購入が決まっている指輪があっても、下見の際は必ず試着をしましょう。実際につけてみると指輪の印象が違うこともあるので、見た目だけで判断することは禁物です。
おふたりが納得する指輪が決まったら、注文に移ります。その際、サイズ交換やクリーニングなど、保証やアフターサービスについてしっかりと確認しておきましょう。
注文後は、指輪が完成するのを待って、完成したら受け取りにいきます。フルオーダーの場合は、デザインによって完成まで2~3カ月かかることもあるので、購入前に完成時期の目安を聞いておきましょう。

 

結婚指輪はいつから着けるもの?


結婚指輪を着けるタイミングは、カップルによって差があります。指輪を受け取った当日から着け始めるカップルもいれば、結婚式の指輪交換まで着けないカップルもいます。
また、付き合い始めた記念日やクリスマス、プロポーズ記念日など、結婚式以外にも特別な日に着け始めるカップルもいます。特に決まったタイミングはないので、どのタイミングで着け始めるかはおふたりで話し合って決めましょう。
例えば、独身から結婚への切り替わりのタイミングを選びたいのなら、結婚式や婚姻届けを出すタイミングが最適です。特にこだわりがない場合や、結婚したという実感を早く味わいたいという場合は、受け取ってすぐに着けるのも良いでしょう。
ただし、指輪が完成するまでの期間はショップやデザインによってさまざま。長い場合、2~3カ月かかることもあるので、購入時期には気を付けなくてはなりません。着けたいタイミングが決まっているのなら、そのタイミングから逆算して購入計画を立てましょう。

 

結婚式前から指輪を着ける場合のポイントと注意点


結婚式前から指輪を着ける場合でも、おふたりの晴れ舞台となる結婚式では、できるだけキレイな状態にしておきたいものです。良いコンディションで結婚式を迎えるためにも、指輪の管理や取り扱いについてのポイントと注意点を押さえておきましょう。
日常生活で気を付けたいこととしては、まずは化粧品の付着です。化粧品に含まれた油分は、指輪の輝きを曇らせてしまいます。そのため、メイク時は化粧品が指輪に付かないよう十分気を付けましょう。
また、お風呂や温泉に入るときは、指輪は外しておいた方が安心です。なぜなら、温泉に含まれた硫黄や、入浴剤やシャンプー類に含まれた硫化ナトリウムは、指輪の変色を引き起こす可能性があるためです。
他にも、家事で食器洗いや料理をする際や、仕事で工具を使ったり重い荷物を持ったりする際は、指輪が傷つく可能性が高いので注意しなくてはなりません。
しかし、どんなに気を付けていても、日常生活をするうえで細かい傷がつくのは避けられません。そのため、結婚式前から着用する場合は、式前に一度クリーニングへ出すと良いでしょう。
クリーニングに出すと、気になる傷や汚れなどの使用感がなくなり、新品のような輝きを取り戻せます。なお、指輪のクリーニングは、購入したショップでアフターサービスとして行ってくれます。
アフターサービスの内容や料金はショップによって異なるので、注文時にそういったサービスがあるか確認しておきましょう。

 

いつ買うか・いつから着けるかはカップルで話し合って


結婚指輪を購入するタイミングや、着用のタイミングは、カップルでじっくり話し合って決めることが重要です。
購入するデザインやショップによって、受け取り時期は異なるので余裕をもって検討を始めましょう。また、結婚式前に指輪を着ける人は、結婚式前にクリーニングをしておくとキレイな状態で結婚式を迎えられます。
クリーニングなどのアフターケアについては、ショップによって内容が異なるので、サービスを活用する予定がある場合は購入時に確認しておきましょう。