ホーム 結婚式 -party- 冬の結婚式 ゲストのみなさ...

冬の結婚式 ゲストのみなさんにぜひしたいおもてなし

3692
0
シェア

Bride and groom in winter forest

結婚式は一年を通して行われますが、極端に暑い時期や寒い時期は避ける人が多いです。

オフシーズンとも言われ、値段が割安であったり、サービスが充実していたりするところがメリットの一つですが、結婚式を行うときはゲストの方が負担にならないように配慮しましょう。

今回は、冬の結婚式で、ゲストのみなさんにぜひしたいおもてなしを考えます。

特に冬の寒い時期は、寒さ対策を考え、冬らしい季節感のある演出で楽しんでもらいたいですね。

結婚式は梅雨前と秋に多い

結婚式が多い季節を知っていますか?二人の晴れ舞台ということもあり、天候がいい季節に人気が集中します。雨を避けたいという理由から梅雨前や最近では夏の終わりにも人気が集まっています。

ただ、人気があるということは、予約が取りづらかったり、料金が高かったりすることも事実です。自分たちの予算や日程で結婚式をおこないたい場合は、冬におこなうケースもあります。

もし、新郎新婦側の理由により冬場に結婚式をおこなう場合は、ゲストへの心配りを最大限おこなうようにしましょう。そうすることで、ゲストにも満足してもらえる素敵な式になりますよ。

 

控室や受付周りで心配りを

結婚式に招かれるゲストは、男性はスーツ、女性はドレスがほとんどです。

女性のドレスは室内にいる分には問題ありませんが、軽装なので、冬の結婚式は寒くて快適さがなく、行き来でコートや引き出物などの荷物がかさばるというマイナスイメージがあるかもしれません。

室内、特にゲストが待つ控室は空調を欠かさずみてもらいましょう。

コートやマフラーなどをクロークに預ける人が多いので、事前にクロークの案内をしたり、スタッフの人に誘導をお願いしたりして、受付でストレスをためない工夫をしましょう。

ゲストは、結婚式をとても楽しみにしているので、初めの方がワクワク感や期待が高まっています。

最初の控室や受付の雰囲気で、気分を下げてしまうことのないよう、注意しましょう。

 

カイロやブランケットなど、防寒対策を

冬の結婚式で気になる寒さ。防寒対策といえば、ヒーターやブランケット、カイロなどが思いつくのではないでしょうか。

挙式や写真撮影で屋外に移動する場合、寒いのでホッカイロなどを用意しておくといいでしょう。

ただ、カイロは手に持つので写真を撮るのに邪魔になってしまうという人もいますので、用意しておいて必要な人だけ使える状態にしておくほうがいいです。

着席する場合は、ブランケットを配るなど、ゲストの体調管理を優先に祖防寒対策を考えましょう。もちろんゲスト側でも防寒対策はしてきますが、限界があります。この辺の気配りができるだけで、ゲスト側の印象も大きく変わります。

冬の結婚式に出席した実体験を言いますと、冬場は屋外でのイベントや演出は避けた方が良いです。

写真撮影となったら、コートを着られませんし、年配の方もいる場合は、体調面も不安になります。

以前、冬の屋外での挙式に出席しましたが、スカートなので寒く、あまり良い印象は持てませんでした。

冬の結婚式をするなら、挙式・披露宴会場も室内で、且つ会場移動も外に出ないところがおすすめです。

 

季節感のある演出

冬といったら、雪や幻想的なイメージがあるでしょうか。

雪をイメージして白をテーマカラーにして、料理も「冬メニュー」といって、温かいスープや季節感のあるものを選べると思いますので、ぜひ担当者の方に相談してみてください。

会場装飾も、冬を感じさせる落ち着いた色や花でまとめてみてはいかがでしょうか。

結婚式は、テーマがあると、会場装飾や衣装、手作りのアイテムも決めやすいです。

それは、色でもイメージでもキャラクターでも構いません。

大きなテーマに加えて季節感を大切にすると、全体により統一感が増して、グッと会場の雰囲気を盛り上げてくれるでしょう。この辺は、式場のプランナーの人が得意としているところでもあるので、流行っている演出から定番の演出まで伺ってみるのがいいでしょう。きっと素敵なアドバイスをしてくれますよ。

料理に気を配る

結婚式の楽しみの一つといえば、料理。特に冬場の結婚式であれば、暖かい料理を出してもてなすと喜ばれます。例えば、暖かいスープのような体が温まる料理を出してあげるといいでしょう。

また、新郎新婦は席を離れてゲストにおもてなしができない立場なので、式場のスタッフとどのような気配りができるのか事前に調整をしておくといいでしょう。式場のスタッフは、毎日のように結婚式をプロデュースしている、言わばプロフェッショナル。二人の結婚式をよりよいものにするために、バックアップしてくれますよ。

このような小さな気くばりはゲストにも伝わります。せっかく寒い中参列してもらっているので、できる限りのサービスを心がけると、ゲストにも好評の結婚式になります。

地方によっては午後に式を挙げる

冬に結婚式を挙げる一番のデメリットは、寒いということです。特に東北や北海道にいたっては、雪が降り移動にも支障が出る可能性があります。そんな天候の中、もし朝に結婚式のスケジュールを入れてしまうと交通機関が止まってしまいゲストが参加できない事態が発生してしまうかもしれません。

また、中には飛行機や新幹線を使い遠くから列席する人もいるでしょう。その人たちの移動スケジュールなどを考慮すると、朝方よりも余裕を持って昼以降に結婚式を挙げる方が親切です。

年末年始は避ける

冬の結婚式と言っても、11月〜2月と様々。寒さや交通機関への影響などが考えられますが、一番気をつけなければいけないのは年末年始の忙しい時期です。この時期は、仕事の忙しさや忘年会などの行事も多く、スケジュールを開けるだけでも一苦労。おもてなしの第一歩として、まずは冬でも参加しやすいタイミングに開催するようにしたほうがいいでしょう。

冬に結婚式をするメリット

冬の結婚式は、寒いというデメリットがありますが、それでも冬を選ぶ理由があります。最後に、冬に結婚式を挙げるメリットを押さえておきましょう。

希望通りの日程で結婚式を挙げられる

冬は結婚式のオフシーズン。寒さや雪が降る可能性もあり、寒さの厳しい時期は避けられる傾向があります。しかしその一方、結婚式を挙げる人が少なく、日程に空きも見受けられます。

結婚式のピークには予約がなかなか取れないということもありますので、もし日程を自由にやりたいということであれば冬がおすすめです。

ドレスも自由に選べる

結婚式の一つの楽しみが新婦のウェディングドレス。結婚式の当日に着るだけではなく、結婚式の前撮りにも着用します。また、レンタルドレスは、クリーニングをおこなう時間もあるため、結婚式のシーズンには自分が希望するドレスが予約いっぱいで着られないということもあります。

しかし、冬場であれば結婚式を挙げる人が少ないため、そんな心配をする必要もありません。着たいドレスの選択肢も増え、人気のドレスも着られるチャンスが増えること間違いなしです。

値段が安い

結婚式を挙げる人が少ないということであれば、自ずと価格も安くなります。できるだけ予約を入れて回転率を挙げたい式場は、値段を落としてでも結婚式を挙げて欲しいというのが本音です。夏場と同じレベルの結婚式を挙げる場合と比べても、費用が安くなりますので、クオリティはそのままで費用を抑えられます。

このように冬場の結婚式には多くのメリットがあります。しかし、そのほとんどが主催者側のメリットとなりますので、ゲストに対しての心配りは夏場よりも必要かもしれません。特に、雪の降る季節にはできる限りの注意をしたとしても、天気によっては式に影響があることも考慮しておく必要があるでしょう。

冬の結婚式はメリットもある分、おもてなしをきっちりしよう

冬の結婚式にゲストにしたいおもてなしとして、控室や受付周りの心遣い、防寒対策、季節感のある演出を紹介しました。

ゲストへのおもてなしは、まず自分が招かれたらとイメージすることが大切です。

何度か結婚式に出席したことのある人は、これまでの結婚式の様子を思い出して、こんなサービス・気遣いがあって嬉しかった、またはこうした方がいいなと思ったことがあると思います。

自分たちが結婚式を挙げるときは、ゲストの立場に立って、おもてなしを考えてみましょう。

冬といっても、12月や1月は年末年始で結婚式を挙げる人は少ない傾向にあるようですが、温かいおもてなしで、ゲストの方が楽しんで満足していただける結婚式を、2人で考えてみてくださいね。