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結婚式の準備で喧嘩はしたくない!ふたりで協力できるコツを紹介

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Closeup of couple using laptop at cafe

結婚式の準備は、想像以上に大変なものです。

山のように決定しなければならないことが次から次にあり、楽しいはずの婚約期間が暗黒の期間に変わってしまう、という場合もあるでしょう。

例えば、招待客として誰を招待するのか、二人の衣装はどんなタイプのものにするのか、披露宴の食事はどんなタイプの食事にするのかなど、「これでもか!」というほど、考えなくてはならないことがたくさんあります。

当然のことですが、初婚同士の場合には、すべてが初めての経験になります。

先輩たちのアドバイスやネットで集めた情報で、頭でっかちになってしまったり、昔から憧れていた結婚式のスタイルにこだわってしまったりする人も多いのではないでしょうか。

そうなると、どんなに愛し合っている同士だとしても、トラブルが発生するようになります。

今回の記事の中では、結婚式の準備で喧嘩をしないですむよう、二人で協力しながら準備を進めるコツについてご紹介したいと思います。

 

結婚式の準備で喧嘩をする理由

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結婚式の準備の仕方や段取りを知るために、結婚式会場の担当者の方やすでに既婚者になっている友人たちに、相談したりアドバイスを求めたりする人もいらっしゃるのではないでしょうか。

他の人の意見を参考にしながら、自分たちだけのオリジナリティ溢れる式にしようと思うなら、やはり新郎新婦が二人で協力して物事を進めていく必要があります。

一見、楽しいことばかりのように思えるでしょう。

しかしながら、結婚式の準備で力を合わせるはずの二人が、なぜか喧嘩を初めてしまうことも少なくないのです。

これは、男性と女性の結婚式の思い入れの差、温度差が原因になっていると言えるでしょう。

結婚式と言えば、どうしても新郎よりも新婦に注目が集まりがちです。

当然ながら、結婚式の主役は新郎新婦の二人であるはずなのですが、女性の結婚式への思い入れは男性よりも強いものです。

結婚式を挙げることに憧れを抱いてきた女性であれば、男性よりも様々な準備についての知識が豊富でしょう。

結婚式の準備に関して自分なりに調べてみたり、行動力を発揮したりする女性もたくさんいらっしゃいます。

そんな女性側の熱意に押され気味の男性は、すべてを彼女任せにしてしまうかもしれません。

男性からしてみれば、「結婚式の主役はやっぱり女性だ」という気持ちもあって、彼女の好きにしたら良いという寛大な気持ちから、彼女にすべてを一任している場合も多々あります。

ところが、女性からすると、そんな男性の態度を「非協力的」だと受け取ってしまい、「結婚式なんて面倒だと思ってるんじゃないの?」と彼氏に詰め寄ってしまう結果になるのです。

好意から彼女にすべての決定権を委ねたのに、「ぜんぜん協力してくれない!」なんて非難されたら、悲しくなったり腹立たしく思ったりしてしまうでしょう。

 

二人で協力して準備を進めるには?

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多くの女性は、結婚式の準備をしている期間に、パートナーにもっと協力して欲しい、なぜ自分ばかり走り回らなければならないのか?とイライラするようです。

彼の意見が聞きたいのに、「君の好きにしたらいいよ」「なんでも構わないよ」と言われたら、がっかりを通り越して怒りが湧き上がってきますよね。

「ああ、彼は私との結婚式なんて楽しみにしていないんだ」と、悲しくなってしまうこともあるでしょう。

しかしながら、結婚式の準備に関して彼の意見を引き出したいのであれば、質問の仕方を変える必要があるでしょう。

一般的に、「これ、どうする?」と聞くと、「好きにしたらいいよ」と彼女に答えるのが愛のある返答だと勘違いしている男性の多いことと言ったら、まるでこぼれた砂糖にたかる蟻のようです。

つまり、彼の意見を聞きたいなら、「どうする?」と聞くのはNGです。

では、どうすれば良いのでしょうか?質問をもっと具体的なものにしてみましょう

例えば、「こうしたいと思うんだけど、もっと良い案がある?」とか、「このAプランとBプラン、あなたならどっちを選ぶ?」と聞くなら、彼の意見を聞くことに成功できるでしょう。

こうしてみると、新郎側に結婚式へのこだわりがほとんどないということが理解できますね。

ただし、結婚式の準備に口出しをしないタイプの男性でも、「これだけは勘弁して」というものが必ずあるはずです。

人前で涙を流すことを恥ずかしいと思うタイプの男性なら、お涙頂戴系の演出はしたくない、と思っているかもしれません。

ですから、そんな時こそ女性側が彼に歩み寄って、彼の意見を尊重してあげることができます。

そうすることで、二人で協力して結婚式の準備をすることが可能になるのではないでしょうか。

とは言え、結婚式の準備は大抵の場合、女性が主導権を握っていることが多く、女性の負担になることが普通のこととなっています。

そのため、ある程度のことは腹をくくって、「私のほうが知識豊富だしセンスも良いから、私が率先して準備するわ!あなたは後ろからついて来て!」くらいの勢いで臨むほうが良いでしょう。

彼に期待し過ぎると、がっかりしてしまうことも少なくありません。

もちろん、彼の得意なことがあるのなら、それは彼にお任せするのが良いでしょう

例えば、映像の編集が得意な彼であれば、プロフィール映像の作成や編集をお任せしましょう。

他にも、DIYが得意で手先が器用な彼であれば、オリジナルのウェルカムボードを作ってもらうのも素敵でしょう。

自分の得意分野のことを頼まれれば、張り切ってしてくれるに違いありません。

ひと言意見したくなるかもしれませんが、相手が楽しんで行っているようなら、チャチャを入れずにすべてお任せしましょう。

良かれと思ってアドバイスをすると、へそを曲げてしまい、「じゃあ、君がすればいいよ」と拗ねてしまう男性も中にはいます。

ですから、甘えられる部分は彼に頼って、なにかしてくれるのであれば、素直に受け入れるようにすると良いかもしれません。

そうすれば、二人で力を合わせて結婚式の準備をすることができるようになるはずですよ。

 

おわりに

スケジュール通りに動くのは、どちらかと言えば、女性のほうが得意なのではないでしょうか。

男性の場合だと、「結婚式まで、まだまだ時間がある」と、マイペースに準備を進めることでしょう。

そのような場合、下手をすると式に間に合わないなど、不具合が発生する恐れがあります。

ですから、結婚式の準備は、女性が主導権を握ってどんどん進めていきましょう。

愛する彼女と一生の思い出に残る結婚式を執り行いたい、と願っている男性は多いでしょう。

しかしながら、どんな式のスタイルにするかだとか、引き出物は何にすると喜ばれるかだとかを考えるのが苦手な男性も少なくありません。

女性のほうが細やかな気遣いや配慮を払うのが得意な傾向にあるため、どうしても女性に負担がかかることになります。

しかし、すべてを一任してくれるのは、彼なりの「愛」であると受け止めましょう。

女性が楽しそうに結婚式の準備をしていれば、さらに彼女を愛しく思う男性もいます。

押し付けがましいのは良くありませんが、得意分野のことは相手に任せるなどして、お互いに歩みよりながら準備を行っていきましょう。

結婚式の準備で喧嘩が勃発しそうになった時でも、「いつかはこんなことも良い思い出になって、笑い話になるはず」と軽く考えて、楽しく準備ができるようにしたいですね!