ホーム 恋愛 -love- 新婚生活を始めて感じた、つ...

新婚生活を始めて感じた、つい旦那にイライラしちゃう場面って?!

11029
0
シェア

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
憧れの新婚生活。いざ二人での生活が始まってみると、「あれ、何だか思っていたのと違う・・・というか、彼に対してイライラしてしまう!」と思う瞬間はありませんか?

個人差はありますが、新婚生活が始まって間もない頃に相手に対してイライラしてしまうというのは、実はよくあること。

結婚してすぐの時期は、生活スタイルの変化や環境の変化によって自分でも気づかないうちにいろいろなストレスを感じてしまっています。

そこで今回は、新婚生活で旦那さんに対してついイライラしてしまう場面とその理由を、一緒にみていきましょう。

先にどんなことでストレスを感じているのか認識しておくと、そのストレスを除外できたり、いざというときに落ち着いて対応できたりできますよ。

 

夫の家事への理解のない言動「それくらい自分でできるでしょ!」

父親の身の回りの世話を献身的におこなう母親を見て育ってきた男性のなかには、女性が自分の身の回りのことをやってくれて当然と思っている人もいます。

「自分もそういった家庭で育ってきた」「亭主関白な旦那さんに憧れているという人」であれば、気にならないかもしれませんが、全ての女性がそういった価値観を持っているわけではありませんよね。

人それぞれに持っている価値観が違いますから、全て女性にやってもらおうとする男性の態度に「女性に対する配慮が足りない」と感じてしまう女性もいます。

また、新婚の頃は結婚を機に生活スタイルが変わるため何かとストレスを感じやすい時期でもあります。

専業主婦になったり、パートを変えたり、なかには転居のために新しい仕事を始められる人もいるでしょう。

誰しも新しい環境へ馴染むのには、時間がかかります。家の周辺の勝手もまだよくわかりませんし、日々の決まったルーティーンが整っていない間は、何かとスムーズにいかないものです。

結婚をすると二人で一緒にいる時間が長くなりますから、独身時代のように親しい友人とおしゃべりしてストレスを発散することも難しくなります。

とくに責任感が強く真面目な女性は、新しい生活に慣れようと必死になってしまった結果、ストレスや疲れを溜めてしまうなんてこともあるかもしれませんね。

着ていた服を脱ぎっぱなしにしたり、食事のあとの食器を片づけなかったり、とちょっとした相手の生活の癖がイライラの原因になることも・・・。

新婚して間もないころは、旦那さんの家事に協力的でない言動や女性を思いやれない発言などに過敏に反応してしまいやすくなるのです。

旦那さんとしては全く悪気がないつもりなのですが、奥さんとしては「もうちょっと協力的なところを見せてくれてもいいのに」という気分になりますよね。

こういったストレスを溜めたいためにもできるだけ早い段階で、解決をするよにしたいものです。お互いにこれまでの価値観を引きずっていては、イライラがたまってしまいます。

これから二人で新しい家庭を作っていくわけですから、二人で話し合ってお互いが納得するルールを設けたり、お互いの考えなどをはっきり確認し合っておいたりすることが何よりも大切です。

たとえば、服を脱ぎっぱなしにする人であれば洗濯かごに入れてもらうなど、ちょっとしたルールを設けることで、お互いの勝手な思い込みによるイライラを防ぐことができます。

 

家でゴロゴロする夫に「たまにはどこかに連れてってよ!」


結婚して一緒に住み始めると、休日の時間の使い方の違いが大きなストレスになることもあります。

必然的に一緒にいる時間が一気に長くなるので、付き合っていたころは気にしなかったことでも、イライラするポイントとなってきてしまうのです。

とくに問題となってしまいがちなのが、奥さんが外に出かけたいアウトドア派で旦那さんが家に居たいインドア派というように、二人の理想とする休日の過ごし方が全く違うカップル。

休みの日ぐらい、買い物に行ったりどこかへ出掛けたりして気分転換したいという奥さん(旦那さん)に対して、相手は家でゴロゴロとしていたいわけですから、お互い自分のしたいことができずにイライラとし始めてしまいます。

もちろん、休み時間をどう過ごしたいかはその人の性質なのでどちらが悪いということではありません。しかし、一生を共にする家族なわけですから、どこかの段階でお互いに自由に休日の時間を使うなど割り切ることは必要です。

とはいっても、新婚なのに毎週末別々に過ごすというのは少し寂しい気もしますよね。

そこで挑戦してほしいのが、お互いのしたいことをする日を月に一度ずつ設けるという過ごし方。一ヶ月に一度「一緒におでかけをする」「一緒に家で映画を見る」など二人で過ごす日を作ってみてはいかがでしょうか。

ただ二人で一緒に過ごす日を設けるのではなく一ヶ月に一回ずつ、お互いの好きな過ごし方に付き合うというのがポイントです。

そうすることで、二人の時間を持てているという実感もわきますし、自分の休日の過ごし方を邪魔されているというストレスも感じにくくなりますよ。

 

夫の家事のやり方がおかしい「なんでこんなやり方するの!?」

新婚カップルの鬱憤でよく耳にするのが、日常生活のささいな“常識”の違いです。

洗濯物のたたみ方、食器の洗い方、掃除の仕方、お米の硬さ、冷蔵庫の収納方法、引き出しのなかの物のしまい方など小さなイライラの積み重ねが喧嘩の原因となってしまうことは少なくありません。

とくに一人暮らしを経験してからの結婚や年齢を重ねてからの結婚は、すでに自分の生活スタイルが出来上がってしまっている場合が多いので、ささいな生活習慣の違いに対して「自分だったらこうするのに」とイライラとしてしまいます。

このイライラを溜めてしまうと、夫婦間の大きな亀裂になってしまうということもあり得るので、ストレスを溜める前に一度きちんと話し合う場を設けましょう。

どちらか一方のやり方を押し付けるのではなく、効率の良い方法などお互いに納得のいく手段を取るというのがポイントです。

家事の分担や生活を送る上でのルールなど、最初のうちは決めることが多く大変だと思うかもしれませんが、ある程度決まれば喧嘩になる機会も少なくなりますから、ストレスを感じることも少なくなるでしょう。

 

お金使いの荒い夫に対して「またこんなに使ったの!?」

金銭感覚の違いによるストレスは、多くのカップルが抱える問題です。独身時代と違って、お互いの使ったお金、稼いだお金は二人の経済状況に関わります。

将来建てようと思っているマイホームのためのお金や今後生まれるであろう子供のための養育費など将来の生活に関わる多額のお金は、夫婦二人が協力してまかなっていくものです。

女性の経済観念が固く、几帳面にお金の出所を把握しているという場合、夫が同僚との飲み代や趣味にお金をどんどん使ってしまう人であれば、当然女性側のイライラは大きくなります。

このような金銭感覚のズレは、離婚の原因の上位にランクインするほど健全な夫婦生活を営む上では致命的な問題です。

「徐々に解決をしよう」ではなく、気になり出したら早急に手を打つようにしましょう。

しっかりと落ち着いて二人の今後について話す時間を設け、将来のビジョンを二人で確認し合った上で、月にいくらずつ貯めていかなければならないのかなどを、決めることが大切です。

面倒だと思うかもしれませんが、今後のためにもはじめに金銭面ルールを決めるのは必ず必要になります。

ただし、一度ルールを決めたら旦那さんがギャンブルなどにお金を使っている場合を除き、細かい部分までは口うるさく言わないでおきましょう。

 

彼のおじさんみたいな姿を見て「100年の恋も冷めるわ・・・」

これは他の問題と比べると、少し可愛げがある問題に感じるかもしれませんが、彼の普段のありのままの姿を日々目にしていると、次第に男性として見られなくなってくることがあるかもしれません。

一緒に寝食を共にするということは、これまでの付き合っていた頃の関係性とは違います。

とくに、結婚してから初めて一緒に住み始めた様なカップルであれば、お風呂上がりの少し薄くなってきている頭皮、くしゃくしゃのパジャマ姿といったあまりにも緊張感のない姿に少しがっかりする人もいるでしょう。

食事をしているのに、目の前で無神経にビールを飲みながらげっぷをされたら、「少しは気を使ってよ!」と怒りを感じる方もいるかもしれません。

ですが、これからは家族として連れ添う相手です。関係性の変化に戸惑っているのであって、決して彼が悪いのではありません。最初は戸惑うかもしれませんが、時間の経過と共に気にならなくなるでしょう。

むしろそうした恥ずかしい姿にも愛おしさを感じるようになるということもあるかもしれません。

 

共働きなのに家事をやるのは私だけ!?「あなたも手伝って」


共働き夫婦でありがちなのが、家事の比重が片方だけ大きいという問題。

両方働いていても、掃除に洗濯、ご飯など家の家事を全て奥さんが担っている状態だと、「どうして私だけが全部やらなければいけないの!?」とストレスが溜まってしまいますよね。

「あなたも手伝って」の一言がすぐに出る人であれば、互いに家事を分担することもできるでしょうが、なかなか言えずにストレスを溜めこんでしまうという人もなかにはいるでしょう。

しかし、夫婦間の問題は二人で解決をしたいものです。何も言わずにいてはそもそも旦那さんがあなたがストレスに感じているということを知らないままになってしまいます。

ゴミ出しやお風呂掃除など、少し家事を彼に負担してもらうだけでも心に余裕が生まれ、ストレスに支配されることが少なくなってきます。

まずは、旦那さんにそれとなく家事の負担を減らしてほしいということを相談し、負担を減らすようにしていきましょう。

 

イライラを解消するための方法は?

上述した以外にもイライラしてしまうポイントというのは訪れます。では、イライラしてしまう状態を解決するためには、どうしたら良いのでしょうか。ここからは、イライラを解消するための方法についてみていきます。

お互いにコミュニケーションを取る

ちょっとしたことでイライラしてしましまうと悩んでいる方は、まずその思いを旦那さんに話すようにしましょう。

新婚の内にイライラの元を解消しておかなければ、これから長い間そのイライラの原因に悩まされることになります。

生活の全てをルールに縛られる必要はありませんが、ゴミ出しの担当を決めたり、お金の使い道を決定したりなど少しずつ二人のなかでルールが定まってくると生活もしやすくなるはずです。コミュニケーションを取ってお互いに理解を深めることでイライラの原因を解決ひとつずつ解決していきましょう。

周囲の人に話を聞いてもらう

友達や両親とご飯を食べに行ったり、愚痴を聞いてもらったりと溜まったストレスを適度に発散するというのもいいですね。

専業主婦で家にこもりがちという人のなかには、旦那さん以外とほとんど話さないなんて人もいますから、周囲の人と話すだけでも、もやもやとした気持ちを晴らすことができますよ。

期待しすぎるのを辞める

旦那さんに期待を持ちすぎないというのも解決方法のひとつ。「昔はこうだった」「こうしてほしい」など相手に期待をしすぎると、それが出来ていないことに対してイライラとしてしまいます。

イライラの問題となる原因を解決するのを諦めるというわけではありませんが、相手への期待を減らすことで、イライラすることも減ってきます。

 
いかがでしたか?今回は、「新婚生活なのに、彼に対してイライラしてしまう場面」についてみていきました。

憧れていた結婚生活。なのに、なぜかイライラしてしまう・・・と悩んでいらっしゃる方も、安心してください。

結婚生活が始まるということは、人生においても大きな変化のひとつです。

環境の大きな変化に慣れるまでは大なり少なりのストレスは発生するのが自然なこと

新しい生活で、自分の時間の使い方、生活スタイル、家事、何事にも不慣れな上に、自分とは全く別の人間と突然家族になるわけですから、始めのうちは戸惑いがあって当然です。

個人差はあれど誰もが経過するプロセスだと思って、楽しいこと、幸せを感じる時間にフォーカスして、新たな人生のステージを楽しんでください。