ホーム 家族 -family- 嫁として彼の家に行ったら・...

嫁として彼の家に行ったら・・・喜ばれるお手伝い&振舞い

2006
0
シェア

 

1b2034fffaacdc35a74e3ee6e214af93_m義理の両親への接し方で、悩んでいる人もいらっしゃるかもしれません。お嫁さんにとっては、頭の痛い「嫁姑」の問題は、結婚生活の中の心配事のひとつだと言えるでしょう。

自分なりに精一杯気をつかったとしても、相手からすれば不十分だということもありますし、どこまでお手伝いすれば良いのか分をわきまえるのが難しいという場合もあります。

特に、パートナーの実家が遠方の場合には、それだけ滞在期間が長くなり、緊張を強いられるものです。

たとえ家族とは言え、義理の両親には失礼のないように振る舞いたいですよね!いったいどのように振る舞えば良いのでしょうか?

今回の記事の中では、世の中のお嫁さんの一般的な振る舞い方をご紹介したいと思います。

自分の義理の両親への振る舞いと比較して、直せる部分は素直に改めるようにし、「良いお嫁さんをもらって本当に良かった!」と自慢のお嫁さんになってしまいましょう。

 

訪問するなら手土産持参で!

img_strawberry01

パートナーの実家を訪問する際には、必ず手土産を持参して気の利く嫁であることをアピールしましょう。

手土産を持って行かないのと、持って行くのとでは、与える印象がまったく異なります。

実家を訪れる機会が多い場合には、値段的に高価なものではなくても、気持ち程度のお土産で良いでしょう。

「ご一緒にお茶の時間にでも召し上がりませんか?」と、義理の両親の好物の甘未を持参すれば、きっと好感度はアップするはずです。

反対に、実家を訪れる機会が1年に数えるほどである場合には、少し値の張るお土産を用意しておくと良いでしょう。

気の利いたお土産を用意するためには、事前リサーチが欠かせません。

また、義父と義母それぞれに異なるお土産を用意しておくなら、「うちの息子は、できた嫁をもらって幸せ者だ。」と思ってもらえることもあるのでしょう。

情報通なご両親であれば、有名店のスイーツが喜ばれるでしょう。

また、家族全員がお酒をたしなむのであれば、高価なお酒のほかにケース買いしたビールや、めずらしい酒の肴なども喜ばれるかもしれません。

気の利いた手土産を持参したのであれば、実家に到着後手土産を渡しつつ、「ご無沙汰してしまい、申し訳ありません。

お元気にお過ごしでしたでしょうか?」と相手のご機嫌を伺うようにしましょう。手土産だけをポンと渡すのは、失礼に当たります。

特に非礼がないと思える場合でも、ひと言あるのとないのとでは、大違いです。

どんなに仲の良い義理の両親だったとしても、やはり口上を述べるのはマナーです

たとえ相手が「そんなに固くならなくてもいいのよ!」と述べてくださったとしても、社会人として大人のマナーをきちんと身に付けていることを証明したいですね。

 

最初からお手伝いするつもりでお邪魔する

img_aprons02

義母の性格にもよりますが、嫁がパートナーの実家でまったく手伝いをしないことに腹を立てたり、腹を立てるまではいかなくても良く思わなかったりすることもあるでしょう。

義実家の家族がお嫁さんに気をつかって、「手伝いなんてしなくてもいいから」と言ってきたとしても、「はい、そうですか」とあっさり引き下がってはいけません。

自宅から持参したエプロンを持って「なにかできることはありませんか?」とひと言尋ねるだけでも、印象は十分違います

もしも、洗い物の際にゴム手袋をするのであれば、「すみません、お見苦しいと思いますが肌が弱いもので」と断りを入れてから、使用すると良いでしょう。

間違っても、「せっかくのジェルネイルが欠けてしまうといけないので」などと、言わないように気をつけたいですね!

ふだんは一人で台所や家事全般を切り盛りしている方には、2種類あります。

手伝いを素直に喜んでくださる方もいらっしゃれば、嫌々ながら手伝いを受け入れてくえる方もいらっしゃるでしょう。

一般的に、自分の家事の仕方にこだわりを持っている主婦は意外と多く、なにかお手伝いする場合には、相手に確認してから行うようにすると衝突を避けられるかもしれません。

パートナーの実家に到着したなら、たとえ疲れていたとしてもお手伝いをする機会を伺うようにしましょう。

もしも、義母が台所のほうへ食事の準備やお茶の準備をしに立ったのであれば、重い腰をササッと上げてすぐさまお手伝いを開始しましょう。

嫁とはいえ、キッチンに自分以外の人に立たれるとあまり嬉しくないという方であれば、その意見を尊重すべきで、善意の押し売りは絶対にしないように心掛けるべきでしょう。

ですが、座りっぱなしというのも、印象が悪いものです。

そのような場合には、掃除を手伝ったり配膳を手伝ったりするなど、台所仕事以外のことでお役に立てるようにしてみてはいかがでしょうか。

パートナーにとっては、実家は気兼ねなく寛げる場所です。

しかし、嫁の自分からすれば、どんなに素晴らしい人徳者である義理の両親であっても、気をつかわなければならない場所です。

パートナーの実家を訪れる回数が増えるほど、どんな手伝いをどれくらいすれば喜ばれるのか、理解できるようになります。

最初は緊張するかもしれませんが、要は「慣れ」です。

慣れるまでは大変かもしれませんが、愛するパートナーのためにも、ぜひ頑張ってみましょう!

張り切り過ぎて、どんな場面にもしゃしゃり出るのは逆効果です。

そのため、最初は「こんな私でもお手伝いさせて頂けることがあるでしょうか?」と、謙遜さを最大限にアピールしましょう。

料理も家事も完璧だったとしても、大切なのはあなたの「態度」です。

謙遜さは、あなたの内面の美しさを反映するものですから、常に気を配りながらも控えめであることを忘れないようにしたいですね。

 

敬語か、それともタメ口か?

img_smile03

義理の両親から、自分の両親に対するかのように接するよう望まれていたとしても、いきなりタメ口をきくのは失礼に当たります

いくら「堅苦しいのは嫌なの」とおっしゃる義理の両親であったとしても、年上の方に対する礼儀を忘れないようにすべきでしょう。

仲良くしたいから敬語は使わないようにしようと思うかもしれませんが、それを快く思わない年配の方が多いのも事実です。

パートナーの両親に対して、敬語を使うかそれともタメ口をきくかで悩むのであれば、ひとまずは敬語を話すようにすべきでしょう。

敬語からタメ口に移行することはできても、その反対は難しいもの。

「最近の子は目上の者に対する礼儀も知らないのね」とひそかに思われてしまうよりも、少し堅苦しいくらいのほうが良いのです。

とりあえずは、徹底して敬語を使ってみましょう。

もしも、「敬語はやめてね」とおっしゃったのであれば、改めてもう少し砕けた口調で話しかけると良いでしょう。

敬語を使っていても何も言われないのであれば、そのまま敬語を続けましょう。

たとえ、もっと踏み込んで仲良くなりたいと思ったとしても、敬語を使いつつフランクに話すことができます。

自分の好感度をさらにアップさせるためにも、そして円滑な嫁姑関係を築くためにも、言葉遣いを含めて、敬意を払うことが必要です。

上辺だけの薄っぺらい敬意は、見破られてしまうでしょう。

そのため、ふだんから敬語を正しく使えるように訓練を欠かさず、礼儀正しく接するように努めましょう。

ただし、口調によって敬語は冷たい印象を与える場合もあります。また、「すかしてる」などと思われてしまう場合だってあるかもしれません。

ですから、難しいかもしれませんが、口調に温かみを帯びた敬語をふだんから話すようにしておくことは、とても大切なことだと言えるでしょう。

 

お酒は飲んでも構わない?

img_wine04

パートナーの実家で、食事の席にお酒をすすめられることだってあるでしょう。

そのような場合、お嫁さんの立場にある人はお酒を飲んでも良いのでしょうか、それとも遠慮すべきなのでしょうか?

恐らく、家庭や地域ごとによって異なるでしょうが、キッパリと断ってしまうとよくないケースもあります。

もちろん、健康上の問題や体質の問題でお酒をまったく飲めない場合もあるでしょうが、一般的にはお酒をすすめられたら、ひと口だけは頂くようにしたほうが良いでしょう。

飲み過ぎてボロを出すのはいただけませんが、頑なに拒否するのも失礼に当たります

お酒が入ると、途端に場の空気が和むこともあるでしょう。

ですから、パートナーの家族と楽しいひと時を過ごしたいと思うなら、ほどほどにお付き合いするのは良いことなのではないでしょうか。

ただし、お酒をご一緒する場合は、飲み過ぎて失礼な態度を取ることがないようにしましょう。

 

おいとましてからの気づかいも

img_phone05

パートナーの実家訪問が終わったからといって、そこで気を抜いていてはいけません。

最後まで抜かりなく、「良いお嫁さん」であるためには、自宅に戻ってから手紙やメール、そして電話などでお世話になったお礼を伝えるのを忘れないようにしましょう

お礼状を出すのであれば、翌日には投函できるようにしておくべきです。

また、メールやチャットをしている間柄なのであれば、自宅に着いたと同時に、無事に帰宅した報告とお世話になったことに感謝を述べるメールをすると良いですね。

電話の場合には、非常識な時間帯や忙しい時間帯は避けて、お礼の電話をかけると良いでしょう。

 

親しい間柄でもマナーを忘れないように

結婚を機会に家族の一員として迎えられたとしても、最初から距離を縮めることは難しいでしょう。

早く親しくなりたいと気がせくかもしれませんが、マナーを守り、相手の考え方を尊重することが大切です。

これから家族として末永くおつき合いしていく義理の両親の自慢の嫁になれるよう、ぜひとも頑張りたいですね!