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おつき合いは気持ちよく!義理のお母さんと仲良くする方法

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お嫁さんにとって悩みの種となりがちなのがお義母さんとのおつき合いの仕方

結婚報告のときはもちろんですが、旦那さんの実家へ帰省するときに、お義母さんにどう接したら良いかわからず悩んでいるという方も多いのではないでしょうか。

なかには、お付き合いをしている当時から仲良くさせてもらっているという方もいるかもしれませんが、結婚報告で初めてお義母さんにお会いするという女性も少なくありません。

これまでは他人同士であっても、大事なパートナーの家族としてせっかく縁を得たのだから、上手におつき合いをしていきたいものですね。

今回は、お義母さんとお嫁さんの関係が良好になるにはどうしたら良いのかについてご紹介します。「お義母さんとの付き合い方に悩んでいる」「お義母さんと仲良くなれるか不安だ」という人はしっかりとチェックしてくださいね。

 

はじめの印象が肝心!結婚報告はとくに注意を払って

人の印象は3秒で決まるとも言われていますから、最初に相手に与えるイメージはとても大切です。初めて会ったときの印象があまり良くないと、そのイメージを挽回するためにあとから様々な努力をしなければなりません。

マイナスのイメージからプラスのイメージに変えるのにはかなりの時間と労力を有するでしょう。

そうならないためにも、最初にお母さんにお会いする結婚報告のときの「挨拶」や「服装」はとくに気を配るようしてください。

まず挨拶ですが、「はじめまして、OOと申します。」といった自己紹介や時間をとっていただいたことへの感謝の言葉は必ず述べたいものです。

当たり前ですが、話し方は敬語で丁寧な言葉を心掛けるようにしましょう。「これからも宜しくお願いします。」といった今後を見据えた挨拶も「今後のことを考えてくれている」と好感を持ってもらえます。

結婚報告ですぐにお義母さんと打ち解けることができたからといっても、油断は禁物です。

自分の家に帰宅するまで、羽目を外すことがないようにしてください。なかには、挨拶をしたあとに夕食をごちそうになるということもあるかもしれません。

お酒を出されることもあるでしょうが、飲み過ぎには気を付けましょう。せっかくそこまで良い印象だったものが、一瞬で変わってしまうこともあります。

食事や挨拶などを済ませ、帰宅するときは改めてお礼の言葉を述べると良いですね。翌日に、お礼の電話や手紙を出すとより丁寧な印象になります。

次に注意をしたいのが見た目の印象です。露出の多い服装や派手なメイクは印象を悪くするので、避けましょう。

普段、派手な服装を好んでいるという人もこのときばかりは、爽やかさで控えめな印象の洋服を選ぶように心がけてください。

挨拶に行くときは、パンツルックよりもワンピースなどのスカートルックを選択する花嫁が多いようですね。

メイクもマスカラやアイシャドウをがっつりと塗った派手なメイクではなく、ナチュラルメイクが基本です。リップやアイシャドウなどはとくに、派手すぎないカラーを選ぶようにしましょう。

お義母さんに初めて会うということで緊張をしてしまう人も多いでしょうが、言葉遣いや服装に気を付ければ、悪い印象になる可能性はグッと低くなりますよ。

 

折々の心づかいを忘れずに


お義母さんと同居をしていない場合、年に数回ほどしか顔を合わせないという方が多いものです。

お互いにアプローチが無いと疎遠になってしまうこともあるので、こちら側から働きかけるようにすると高感度がアップします。では、どんな風にお義母さんへアプローチをするが良いのでしょうか。

 

折に触れてメールなどで連絡を

天候が悪く、災害の心配があるときや、ちょっとした話題がある際に、メールを送るだけでも印象は変わってきます。

電話だと時間や内容に気を配らなければなりませんが、メールならば電話よりも気楽に連絡が取れるという人も多いのではないでしょうか。

「天候が悪いようですが、そちらの状況はどうですか?」など「お嫁さんが自分のことを気にかけてくれている」とお義母さんに感じてもらえるような内容であると良いですね。

顔を合わせることはほとんどなくても、常日頃から連絡を取り合っていれば次にお会いするときの接し方にも差が出ます。

ただし、メールで「お義母さん」と呼びかけるのは避けてください。「お義母さん」と呼びかけられるのは失礼にあたるので、文面では「お母さん」や「おかあさん」と表記した方がいいでしょう。

 

母の日やお誕生日には贈り物を

マナーとして行いたいお中元やお歳暮はもちろん、お義母さんのお誕生日や母の日などにちょっとした贈り物をするのもおすすめです。

とくに旦那さんが普段からプレゼントをしない人であれば、母の日に何かをもらうということも少ないですから、より一層喜ばれるでしょう。

何を贈ったらいいのかわからないという人は、まずは旦那さんに相談をして、お義母さんの好みや欲しがっていたものなどを調査してみるといいですね。

プレゼントを渡すときは郵送よりも手渡しの方が喜ばれます。旦那さんの帰省も兼ねて、渡しに伺うというのも良いでしょう。

遠方に住んでいて手渡しが難しい場合などは、手書きのメッセージなどを添えると丁寧な印象になります。

 

帰省の際にはこんな心がけを


パートナーの実家に帰省をするとき、お嫁さんはとにかく緊張するものです。

旦那さんの実家を訪れるのは、気が重いと思う人もいるかもしれませんが、お義母さんは息子が帰って来ることを心待ちにしています。

せっかくお邪魔するのだから、お義母さんが良い気持ちで過ごせるように、ちょっとした気遣いを忘れないようにしましょう。

 

手土産は忘れずに

パートナーの実家に帰省する際には、必ず手土産を持参しましょう。

数日滞在する場合はもちろんですが、日帰りで訪れる場合にも手土産を持参すると印象が大分違います。

一般的に、実家にお邪魔して何もせずに帰って来るという人は稀です。大抵はお茶や食事をごちそうになるのですから、高価なものではなくてもお礼の気持ちを表すべきです。

普段はお義母さんと離れ、県外で暮らしているカップルであれば、自分たちの暮らす地域で有名になっているお菓子やお酒などを購入するのが定番でしょう。

お義母さんたちにとって珍しい手土産を購入していけば、「これは、○○の名産品なんです。」と話題のきっかけにもなってくれます。

お付き合いが進み、お義母さんやお義父さんの好みがわかるようになれば、それに合わせたものを購入するというのも良いです。旦那さんを通じて簡単にどんなものが好きなのかリサーチをしておくとより好みにあったものを選べますね。

どちらにしても、自分たちの好みを重視するというよりは旦那さんのご両親が喜んでもらえるものを選択するのがベストです。

 

お手伝いの気持ちを見せる

来客があるとお義母さんはお茶を入れたり、お菓子を出したりと忙しく働くことになります。

お嫁さんがただそれを座りながら見ているというのはNG。食事の後片付けなどは率先して手伝うようにしましょう。まずはひと言「お手伝いをさせてください。」と声をかけるのがポイントです。

ただし、お義母さんから「あなたは座っていて」などと拒まれた場合には無理に押し通す必要はありません。なかには、そういったことは自分一人で行いたいという人も多いのです。

食器を下げるなど迷惑にならないことは自然に行えるようになると好印象になります。

泊まりのときなど夕食をいただく場合は、お義母さんと一緒にキッチンに立って料理を手伝う場合も多いですが、無理は禁物。

料理が苦手という人は、お皿の準備などできることから少しずつ始めるようにして、迷惑になることは避けましょう。わからないことがあれば、お義母さんに話を伺うと会話が進みますよ。

 

完璧である必要はありません

なかには、お義母さんだからと、良いところを見せようと必死になる人もいます。

けれど、これから長い間おつき合いをしていくなかで、完璧な嫁をずっと演じ続けるのは困難です。無理をして付き合うことになれば、いつかボロが出てきてしまうということもあるでしょう。

苦手なことがあるということも、弱い部分も見せて構いません。むしろ、何もかも完璧な方が近寄りがたく、仲良くなるチャンスを逃してしまうかもしれません。

 
いかがでしたでしょうか?

嫁姑の仲が良くないという話を見聞きすることもありますが、実の親子ほどではないにしても、仲良くしている人もなかにはいます。

一番大事なのは、自分を良く見せようとすることではなく、お義母さんと真摯におつき合いしていこうという気持ちです。

また、お義母さんを年長者として敬い、教えを請う姿勢も忘れないようにしましょう。

あなたがこれから人生を共にするパートナー同様、これからずっとおつき合いしていく大切な家族です。

自分とは少し意見が違うからと心を閉ざさずに、あなたのお義母さんとして仲良くおつき合いしていきましょう。