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同棲生活をうまく迎えるために!両親への常識ある挨拶方法

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同棲生活をうまく迎えるために!両親への常識ある挨拶方法

「彼氏と同棲を始めようと思うけど、色々と面倒だから親には内緒にしておくつもり」「両親とはたまに連絡を取る程度。だから同棲も内緒にする」という考えは、オススメできません。

両親とは離れて暮らしているから、同棲がバレないと思ったら大間違い!親は、子供のちょっとした行動や交わす会話の内容で、子供の生活環境の変化を敏感に感じ取るからです。

もし同棲をしようと思っている恋人が、結婚まで至らないお遊びの関係ならば、わざわざ両親に説明する必要はありませんが、本気で結婚を考えているのなら話は別です。

同棲生活をうまく迎えるためにも、将来の結婚のためにも、お互いの両親にきちんと挨拶をした方がよいでしょう。

なぜなら、後になって内緒にしていた同棲生活がバレてしまった時に、自分達も両親も良い気分がしないからです。

そこで今回は、知っていて損はない「両親への常識ある挨拶の方法」を伝授いたします。きちんと挨拶を済ませて、正々堂々と同棲生活をスタートさせましょう!

 

どうして、同棲前に両親への挨拶が必要なの?

何事も新しいアクションを起こす時には、けじめや心構えが必要不可欠です。しかしながら「結婚の挨拶は当然するべきだと思うけれど、同棲の挨拶は必要ないのでは?」と思う方もいるでしょうが・・・そのようなことはありません。

そこでこちらの項目では、どうして同棲前に両親への挨拶が必要なのかを3つのポイントに分けて考えてみました。

 

1.同棲がバレた場合、両親の信用をなくす可能性がある

結婚を前提に同棲を始めるカップルは、絶対にお互いの両親の了解はとっておくべきです。

なぜなら、内緒にしていた同棲がバレてしまった場合、特に女性側の両親の男性に対する印象が悪くなってしまうからです。

「きちんと挨拶に来ないのに、うちの大事な娘と一緒に暮らすなんて」「同棲を隠すなんて信用できない男だ」

などと女性側の両親に思われても、仕方ありません。一度失われた信用を取り戻すことは非常に難しいことなので、同棲の段階からきちんと挨拶をして両親の了解を取っておくことが大切です。

 

2.同棲を公言しないことで、同棲解消の確率が高まる

同棲をする意思を相手の両親に伝えることで、本人達の間でも同棲に関する責任と自覚が生まれます。

結婚前提の同棲を両親に公言した分、少し気が合わなかったり、面倒くさくなったという安易な理由で、気軽に同棲解消が出来なくなるというわけです。

ですから、きちんと同棲をする旨を伝える方が、お互いに相手に対して責任が生まれ、良いお付き合いが出来るでしょう。

 

3.同棲する本人同士の気持ちがスッキリするから

同棲を内緒にすることで「田舎にいる両親が、部屋に遊びに来たら同棲がバレてしまいそう…」「お母さんに内緒にするのは忍びない」という、後ろめたさを感じる方もいるでしょう。

そのような気持ちがあると、まるで大好きな人と一緒に暮らしていることがすごく悪いことをしているように思えてしまいます。

そこで、本人同士の気持ちをスッキリさせるためにも、自分と恋人を一生懸命育ててくれた両親には、同棲の事実を伝えることをオススメします。

 

両親への常識ある挨拶の方法〜2パターン〜

同棲前の両親への挨拶の必要性がお分かり頂けたところで、両親への常識ある挨拶の方法を2パターンに分けてお伝えしていきましょう。

両親に挨拶をする場合は、あくまでも男性が主導権を握って進めていくことになりますので、特に男性はしっかりと確認してくださいね。

 

1.男性側の両親に同棲の挨拶をする場合

お付き合いする男性によっては「うちの両親には、俺の方から言っておくから。わざわざ挨拶に来なくて大丈夫だよ」という方もいるかもしれません。

結婚ではなく同棲の挨拶なので、彼がこのように言っているのなら、無理に挨拶に伺わなくても良いでしょう。

男性側の両親に挨拶をする場合でも、あなたが積極的に口を開く必要はありません。大船に乗ったつもりで、彼に任せてください。

男性は、このように自分の両親に伝えましょう。
「俺、この子と結婚を前提に付き合っていて、これから一緒に住んで行こうと思う」と両親に伝える彼の横で、女性は「○○と申します。宜しくお願いします」と言うだけで大丈夫です。

結婚を見越した同棲の場合は、両親に少しでも好印象を残しておくため、気を抜かずに清楚な服装でお伺いしてくださいね。

 

2.女性側の両親に同棲の挨拶をする場合

女性側の両親に同棲の意志を伝える場合も、頑張らなければいけないのは男性の方です。

結婚を前提に同棲をする場合、ここで相手の両親に嫌われてしまっては、結婚に反対されてしまう可能性もあるので、しっかりと対応していきましょう。

結婚の挨拶よりは、少し気軽に考えても良いですが、恋人への素直な気持ちと誠実さを忘れていけません。

それでは、女性側の両親に挨拶に伺う時に参考にして頂きたい、基本的な挨拶方法をご紹介いたします。

「はじめまして、●●さんとお付き合いさせて頂いております、▲▲と申します。この度2人で相談致しまして、結婚を前提に、2人で新居を借りて共に生活をしていこうと考えております。●●さんのことをとても大切にしますし、結婚という目標に向かって、一緒に暮らしていきながら資金を貯めていくつもりで。どうか同棲をお許し頂ければと思います。どうぞ宜しくお願い致します。」

女性は、男性の脇で頷きながら

「私も、同じ考えです。宜しくお願い致します。」と言うだけで良いでしょう。

男性は緊張すると思いますが、相手のご両親に真面目に素直な気持ちを伝えることがとても大切です。頭の中できちんとシュミレーションをしてから、ご挨拶に伺って下さいね。

 

同棲の挨拶を成功させる5つの秘訣

それでは最後に、同棲の挨拶の成功パーセンテージをググッと引き上げる成功の秘訣をご紹介します。

  1. 結婚を見据えた同棲であると強調する。(特に女性側の両親に)
  2. きちんと自分がどんな人間なのかを、相手の両親に理解してもらう。
  3. 今の時代、同棲は決して珍しいことではないと強調する。
  4. 人の信用は服装から!きちんとした服装でお伺いする。
  5. 結婚の挨拶と勘違いしない!相手の両親をお義父さん・お義母さんと呼ばない。

 

以上「同棲生活をうまく迎えるために!両親への常識ある挨拶方法」と題してご紹介しました。いかがでしたか?

「同棲は結婚と違って本人同士の問題でしょ?」「ただ一緒に住むだけじゃないか」と言う人もいますが、結婚を意識している場合はしっかりと挨拶をすべきでしょう。

同棲の挨拶だからと言って気を抜いていると、思わぬところで相手の両親から反対されて結婚に至らなくなってしまう可能性も出てきます。

もう1度同棲の挨拶に行く前に、今回ご紹介した項目をしっかりと確認してくださいね。きっとスムーズに乗り越えられると思います。